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アクセスを解析しよう2~カスタムレポートをGoogleAnalyticsで作る

こんにちは。IT中小企業診断士の村上です。

GoogleAnalyticsの活用について
1回目の記事は、こちら
2回目の記事は、こちら


ホームページのアクセス向上などのセミナーをやるときに、最初にお話しするのは、現状把握です!
今の現状がどれくらいアクセス数があって、どんなキーワードが多いのか?とか、わからないと、今後の対策も打ちようがありません。(再掲)

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前回は、基本的なアクセス解析のポイントをまとめましたが、
今回は、より深く分析したい人のために、カスタムレポートを作ってみます。


(1)時刻別のページビューを円グラフにする。

まずは、カスタムレポートにアクセスします。
そして、分析する軸を決めます。
今回は
  ・ページビューと
  ・時(時刻)にしてみました。
GA0.jpg

そして、一番下で保存すると、
以下のような、時刻別のページビューのグラフができました。
 どうやら私のブログは、お昼休み時間の12時代にアクセスされることが多いようです。

とすると、ブログをアップするには、その前の時間帯がよさそうですね。
 他のポータルサイト(502.jpなど)へ反映されることも考えて、
 11:30くらいにアップするのがよいかもしれません。


(2)もう少し複雑な分析をしてみる。
 今度は、分析する軸を増やしました。

 ・ページビュー 訪問数 滞在時間 を表示することにしました。
 また、
 ・時(時刻) × 参照元としています。

GA03.jpg


 そうすると、時刻別に、ページビューだけではなく、訪問数、滞在時間が閲覧できます。
 ページビューは、12時代が一番多いですが、滞在時間は逆に短いです。
 13時からのほうが、滞在時間が長いですね。。

 ん・・・ 昼休み後に、みんな ゆったりネットサーフィンしてるのかな? (^^;



GA04.jpg


 さらに、滞在時刻ごとの、 参照元もドリルダウンして確認できました!
 どの時間帯でも、 502.jpが圧倒的ですね。。

GA05.jpg


という感じで、自分なりのレポートを作ってみてはいかがでしょうか?

| IT | 11時30分 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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拙速

最近、また、歴史関係の書物に意識が向くことが多い。
とくに、やっぱり 歴史から経営につなげるというのは楽しいし、わかりやすい。

孫子・戦略・クラウゼヴィッツ―その活用の方程式
 古代と近代の戦略家の二大巨頭の考え方を比較した本で、非常に興味深かった。

 二人の理論は相反しているところが多々ある。
 ただ、それは当り前で、彼らの生きた時代背景が違うのだから。。

 だからこそ、歴史に学んで活用しようとするわれわれは、
 現状にマッチする先人の言葉を使わないといけない。

 すべてのことが孫子に書かれているわけではなく、いつも孫子を適用するのはおかしい。
 使うべきところで使う戦略を間違えないことなんだなあと実感した。




さて、本書の中から一つ。 「拙速」について。
「拙速」は、現代日本では、準備不足でもスピード重視!という意味でつかわれることが多い。

私も、なるべく、拙速を心がけている。
遅いより、速く。 完璧より、まず形にすること。

しかし、そもそも、孫子は「拙速」という言葉を、上記の意味で使ったのではないらしい。

「兵は拙速を聞くも、いまだ功の久しきをみざるなり」(作戦篇)
 短期決選に出て成功した例は聞いても、長期戦に持ち込んで成功した例は聞かない。

→準備不足で急いで戦に出かけるのではなく、
 戦い自体を 「もう終わってしまうのか?」というくらいのスピードで
   早く終わらせすぎてしまったことを言うらしい。

私が普段使っている、拙速は、もしかしたら 神速の方が正解なのかもしれない。

兵は神速を貴ぶ  「魏志」郭嘉伝
戦いには迅速な行動が重要であり、思案を重ねているようだと機を逸することになる。

なるほど。
 では、郭嘉が大好きなこともあり、好きな言葉を 拙速 から 神速 に変えようと思ったが、
 そこで、友人のZ山君が、いいこと言った。
 「巧速」を目指すべきだよ!と。

 なるほど・・・なかなかに実行するにはレベルは高いですね。巧速

 まずは、今までどおり、 神速を尊びながら、
  巧速に近づいていけるように精進したいと思います。
  
 そのためには、100kmで走ってたのを、90kmにして、
 10%速度を落とす代わりに、10%質の向上を目指すようにしよう。


| 独立診断士への道 | 07時03分 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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アクセスを解析しよう2~GoogleAnalyticsを見るポイント

こんにちは。IT中小企業診断士の村上です。


前回の記事はこちら

ホームページをアクセス解析する重要さについて前回述べましたが、
実際に、GoogleAnalyticsで何をチェックすればいいのか?


最初は、以下の4つの点くらいで十分だと思います。
GoogleAnalytics0604.jpg

①特異点を探す
 グラフをみていると、傾向が把握できますが、その中でも、特異な動きをしている点を探すのがポイントです。
 急にアクセスが増えた日には何かわけがあるわけです。
 記載した内容がよかったのか? それよりも、多くの場合は他のサイトで紹介された場合などが多いです。
 
 たとえば、飲食店などであれば、知らないうちに、有名ブロガーが紹介してくれていた場合などです。
 こんな時には、ぜひ、そのブログにコメントしたり、またお店に招待して記事を書いてもらいたいですね!


②お客の割合を把握する
 ②のグラフは、重要な情報を含んでいます。
  自店のサイトに
   検索できたのか? ・・・・・一見さん?
   他サイト紹介されたのか?・・口コミ?
   直接来たのか?・・・・・・・ファン?

  いつまでも一見さんばかりのお店だときっとうまくいきません。
  しかし全員が口コミというのもいびつかもしれません。
  自店にあったバランスを見つけていきたいですね。

 そして、
 ③でどこのサイトから来たのか?
 ④何のキーワードできたのか? 確認してみてください。

 自分が想定もしていなかったキーワードで来店されていることもあります。
 自店のコンセプトに合っているなら、それでいいですし、
 そうでないキーワードで来店されているのなら、
 自店HPの内容を見直す必要がありますね。

 また、どこのサイトからきているのかも定期的にチェックして、
 より来店が多い流入元に広告を出してみるというのも一つの作戦ですね。
 
 
 


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