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ドミノ(128ってなんかうれしくない?)

2009年128冊目
 2の7乗まで 来ましたな。
  128とか512とかって なんか、うれしいですよね? 友達にっていったら、あんまり反応なかった。
   やはり、反応するのは理系だけか(^^;

ドミノ 恩田陸 3.2点

最初に登場人物一覧があって、登場人物が自らを自己紹介してるようなページがあるのだけど、
それが7ページくらいある。 何人紹介しているのか覚えてないけど30人以上いたような。
 とても覚えきれん。 最初の頃は、ストーリーを追いながら、人物紹介を行ったり来たり。

 いわゆるジェットコースターストーリーですな。
 10個くらいの小話が、東京駅に向けて全て時間と場所が集約されていく。
  ありえね~ みたいな 展開の連続
   まあ、それなりに楽しめるのだが。。。

 だが、スピード感が感じられなかった。
  こんだけめまぐるしい展開なのに、スピード感がないのはなぜだ???
   やっぱり、ストーリー展開に無理があったんじゃないかい?


--Amazonより
ファンタジー、ミステリ、ホラーと、傍流系文学すべてにわたるジャンル開拓者としての恩田陸の仕事は注目すべきものだ。本作は、2つの紙袋が偶然入れ違うという小さなできごとが、まさにドミノ倒しのごとく、しだいに大事件へと膨れあがっていく様子をコミカルに描いたスラップスティック・コメディである。
7月のある蒸し暑い午後、営業成績の締め切り日を迎え色めき立つ生命保険会社から、差し入れ買い出しのためにOLが東京駅に向かって走りだす。ここを物語の出発点として、ミュージカルのオーディションを受ける母娘、俳句仲間とのオフ会のため初めて上京した老人、ミステリーの会の幹事長のポストを推理合戦によって決めようとする学生たち、従妹の協力のもと別れ話を成功させようともくろむ青年実業家、訪日中のホラー映画監督など、さまざまな人間が複雑に絡みあうなかで、物語は日本中を揺るがす大事件へと発展していく。

状況ごとにかき分けられたプロット同士が因果律によって綿密にリンクしあい、登場人物の内面に深く入り込んだ視点によってできごとが相互主観的に語られていく。井上夢人の傑作『99人の最終電車』を連想させる作品だ。人物造形や状況描写などが多少パターン化されている感は否めないが、登場人物が東京駅に集うクライマックスに向けて、ジェットコースターに乗っているかのような気分で一気に読ませる手練には驚嘆せざるを得ない。エンターテイメントに徹した快作である。(榎本正樹) --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。



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