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【120冊目】凍りのくじら~これはいいっす

2009年120冊目  :特に感動した本にカテゴリした

凍りのくじら  辻村 深月 (4.5点)

すこしふしぎ
 藤子不二雄は、SFのことを、こう呼んだ。

主人公の理帆子は、人を客観的にしか見れない。
 自分のことを
  すこし、不在 と 命名する。
  どこにでも居場所があるのだが、どこも本当の居場所じゃないように感じる

 その他にも、 
  すこし、不幸
  すこし、自由
  すこし、フラット・・・

他の方の書評を読んでいると、主人公に感情移入できたかどうかで、評価が分かれている作品。

 わたしにはハマった。

 単純なストーリーとしては、達観した女子高生が、周りに支えられ、成長していくわけだが。
 深月さんの得意のジャンルじゃないなあと思い読み進める。

 ドラえもんの小道具毎で、章割りされている、不思議な展開

 失踪した写真家の父
 その情景が見えるかのような写真。

 さらに母親の撮った最後の写真・・全部涙でにじんでよく見えなかった

 涙ぽろぽろ・・・ 

 さらに最後はやっぱり深月さんだった。
 色々、矛盾点もありそうだったが、どんでん返しが目的でなく、
 成長であり、家族愛であり

たまらない。。


--Amazonより
藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う一人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき―。


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