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玻璃の天(114)

2009年114冊目


玻璃の天  北村 薫 (4.0点)

街の灯 に続く、第2作。そして第3作が、直木賞作品『鷺と雪』につながる。
 昭和初期の、闊達なお嬢様と、謎の女性運転手が謎を解いていく。

 街の灯もそうだったのですが、決して探偵でも警察でもないので、
  なんとなく、あっさり終わっちゃうなあと思って、するっと読み終わってしまいました。

 そこで、あとがきを読んで、慌てました。
  一杯読み落としている・・・
   あわてて読み返す。
    あっさりの中の、深い味わいというか、なんというかをたくさん発見できました。

 今まで4冊北村薫作品を読んだのですが、
  どうも皆の評価が高い中、北村薫さんは、あんまり、私には合わないかなとか思ってました。
   が、本作で、考えを改めました。

 昭和初期の華やかな上流階級と、忍び寄る太平洋戦争の足音
  歴史的でもありながら、すがすがしい青春物語、そして、やるせないミステリー

 とても、文庫化が待ちきれないと思って、読み終わってすぐ、『鷺と雪』
 ハードカバーで早速購入です。
  どんな完結を迎えるのか? かなりワクワクです。
  



--Amazonより
昭和初期の帝都を舞台に、令嬢と女性運転手が不思議に挑むベッキーさんシリーズ第二弾。犬猿の仲の両家手打ちの場で起きた絵画消失の謎を解く「幻の橋」、手紙の暗号を手がかりに、失踪した友人を探す「想夫恋」、ステンドグラスの天窓から墜落した思想家の死の真相を探る「玻璃の天」の三篇を収録。

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