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一勝九敗(108)

2009年108冊目
 煩悩の数を超えました(^^;

一勝九敗 (新潮文庫) 柳井 正

研究会の合宿で紹介しあったビジネス書読破計画もようやく5冊目です。

基本的には、私は、ユニクロには嫌悪感がありましたが、
ここ数年で、すっかり払拭された気がします。
 嫌悪感があってもインナーは購入していましたが、(フリースは買ったことない)
  最近は、普通にパンツも買ったりしてました。
  
 私の意識というより、ユニクロが変わったからなんだろうと思います。
 やはり、FAST!

 (ちょっとまでは、FASTでなくて、Firstだと思ってた・・・)

 本書も読み進めると、意外と当たり前かなとも感じてしまう時もありますが、
 それを、この規模で、このスピードで進める(た)とろこに、偉大さを感じます。

 また、
 「店長を最高の仕事ととらえ、店長の仕事を全うすれば、
   本部にいるよりも高収入が得られる。
    このような仕組みを作らないと、小売業は繁栄しない。」
  なるほどなあと感心しきりでした。

  最終的にはコンビニ店長が、一番エクセレントな職業になるのではないか!?と
  個人的には思っていましたが(ちょっと違う?)、既に小売り(ユニクロ)では
  そういう思想なのですね。


 自分にとっては、勝ちが何なんだろうと考える前に、
  負けをどれだけ経験したのだろうかと考えてしまいました。
   挫折していないとかいう意味でなくて、リスクの低い人生を歩んできたので、
    負けと感じにくかったのかもしれません。
 次の成功につながるための失敗(負け)をしていないから、大きく成功もできていないということか。

良書ですね。

--Amazonより
豪胆な父とは対照的に内気な息子・柳井正は、大学卒業後、家業の紳士服店を継いだ。
やがて店をカジュアルウエアのトップ企業「ユニクロ」へと急成長させるまでには、数々の失敗の歴史があった。
株式上場、急成長、業績低迷の実態に率直に触れつつ、高品質の衣料を低価格で売る秘訣、
広告代理店任せにしない宣伝戦略、透明性の高い人事など、独自の経営哲学を惜しみなく公開する。


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