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つきのふね:読感

2009年16冊目

つきのふね (角川文庫) 森 絵都 (著) 4点

ノストラダムスの予言があるので、もう先がないと思う中学生。。
ほんとは、予言なんて信じていない。
自分の行く先が見えないから、地球なんて終わってしまえと逆に感じてしまうのかな。

精神を病んだ友人の、宇宙船製造の夢。
そして、みんなを元の明るい状態に戻すための、月の舟の一芝居。

囚われた世界から抜け出すのに、登場人物のみんなの必死さともろさが
あいまじって、儚い小説だわ。
ゆったりとしたペースから後半のペースアップも見事でした。

痛々しい傷つきやすい時期。
多かれ少なかれ、同じようなことを考えてしまう時期は、
いろんな人にもあったんだろうな。

「つきのふねだよ」で救われた気がします。


ただ、
「バレッタ」が、一瞬なんのことかわからず、
一番いいシーンでの情景がすぐには、浮かばなかったことが悔やまれる。

髪留めのことだった。
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| 読書日記 | 12時25分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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