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灰谷健次郎『太陽の子』5点/5点満点

灰谷健次郎を悼むシリーズ2
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最近読んだ蒼穹の昴で天子を"Son of SUN"と表現してた。
それも素敵な表現であったけど、 てだのふぁ 太陽の子 も名前だけで素敵。

この本も読んだのは小学校以来だと思うけど、悲しい。
確か昔読んだときは読み終わって、ホント悲しくて、こんな本読みたくないと思った記憶がある。

今回読み直しても悲しい。でも力強くて温かい。
出てくるヒトみんな、やさしくて、温かくて、でもそれが読んでいてつらくなったりもする。

痛みや辛さを知った人が、真のこころのやさしさを持つ。
そうなのだけど、その辛さが大きすぎると、優しすぎる心になり、日常の中でいきていけないのだろう。

おとうさんは沖縄戦で死んでいたのだろうな。

ふうちゃんが強くてかわいくてやさしくて、すごい!すてき!

泣きたいヒトはどうぞ。強くなりたいヒトも。心がきれいになりたいヒトも
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ふうちゃんは、神戸生まれの女の子。おとうさんとおかあさんは沖縄出身で、神戸の下町で琉球料理の店「てだのふあ・おきなわ亭」を営んでいる。やさしい常連さんたちに囲まれて明るく育ったふうちゃんだが、六年生になった頃、おとうさんが心の病気で苦しむようになる。おとうさんの病気の原因は何なのか?ふうちゃんは、「沖縄と戦争」にその鍵があることに気づきはじめる…。戦争は本当に終わっているのだろうか。なぜおとうさんの心の中でだけ戦争は続くのか?今、日本人が本当に知らなくてはならないことがここにある。

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| 特に感動した本 | 08時44分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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