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吉田修一『パークライフ』4点/5点満点 (2007年7冊目)

パークライフもすごかったと思うが、これもすごい。怖い。またもや、やられた。
5人の登場人物が同居するマンション。仲も良くない5人がうわべだけで共同生活している。
5人の視点で5章が描かれる。形式としてはよくあるパターン。
しかし5人の視点なのに時間はクロスせずに、時系列ですすんでいく。
一つ一つの章で、全員が悩み、全員がどうでもよくなるが、基本的にはほのぼの?と解決して淡々と進んでいく。
先輩の彼女に惚れるが、悩んでいるフリをしつつ、すぐに実行して成果をえる。そしてまた悩んでいるフリをしてる。回りの人々も応援しているフリをしているが、その事象に対して興味をもっていない。

そして衝撃の5章へ。 こんなのありか!?

1~4章も単独でもよく出来た作品です。

--Amazonより
都内の2LDKマンションに暮らは男女四人の若者達。「上辺だけの付き合い?私にはそれくらいが丁度いい」。それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。そこに男娼をするサトルが加わり、徐々に小さな波紋が広がり始め…。発売直後から各紙誌の絶賛を浴びた、第15回山本周五郎賞受賞作。

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| 読書日記 | 09時20分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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