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10年後の人事

『10年後の人事』マーサー(2007年22冊目)

10年後の人事がどうなっているのだろうという本。
中心は評価関連かな。

公平で透明な評価の実施を心がけるのは当然だが、やはりヒトがやること、どうしても客観的にならない。
10年後には、今よりも、明確な外部の評価軸が発達しているだろうから、それを活用していきましょうということです。

つまり、今は外部の資格では評価できない。
 例えば 基本情報処理を持っていても仕事が出来ると評価できるわけではないが、今後さらに外部資格の細分化が図られると想像される。
 例えば、保険営業1級といった、業務直結の細かい資格が増え、デファクト化していくだろう。
 こういった要素を取り込んでいくことで、公平性を担保しやすくなる! ということです。


うーん。確かにそういう気もするが、10年後くらいでそんなに評価に耐えうるほど、外部資格制度が発展するのだろうか。。


---主な概要-------

1.ポスト成果主義
 メンタルヘルスの重要性の向上
 人事マネジメントは心理学に進化する!らしい・・・

2.ハイブリッド等級へ
 年功序列の温床となる職能等級。
 細かい単位に等級が設定され、昇格要件が3年とか、設定されるため、どうしても年功序列になる。昨今は、細かい単位でなく、ブロードバンド化が進んでるが、
 職能等級と職務等級を組み合わせ、(ナローバンドととブロードバンドも組み合わせて)ハイブリッド化することで、会社にあった、また職種にあった等級制度を実現していく。


3.非金銭的報酬の重要性。
 決して、アメリカではストックオプションが高い企業に人があつまるわけではない。
 事実、ストックオプションの制度にも変遷があり、高額を取得してすぐやめてしまうことを防ぐ仕組みになってきている。

 それよりもなんといっても非金銭的報酬! 昇格とかポストもだが、
 『認知』し、「あなたが会社に存在してくれてうれしい!」ということを、ちゃんと伝えないといけない。

4.評価や研修
 評価ではコンピテンシーを活用して、研修ではコーチングという企業が多いが、
 コンピテンシーコーチングが重要となる


5.組織文化を継承するう採用・育成戦略
6.新しい人事機能・人事組織
 ずっと言われていることだが、さらに人事部門は戦略人事部化が求められる。
 その前にしっかり人事部の組織を考えないといけない。
  
 給与や厚生といった、サービスセンタ。
 人事の専門家が必要な、エキスパートセンタ ←外部の力もかりる
 社内の人事戦略を引っ張っていくリーダーシップチーム

 そして、重要なのが、事業の多様化に伴い、人事戦略自体、1局集中では成り立たない。
  →事業部門に近い位置に HRビジネスパートナーとしての部門が必要となる。



 

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| ビジネス書日記 | 13時39分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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