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天童荒太『包帯クラブTheBandageClub』4点/5点満点(2007年23冊目)

もっとすさんだ本のイメージだったが、さらっと暖かい本でした。
作者のイメージとは違った。

ヒトが負った傷の現場にひたすら包帯を巻いていくだけ。

ちょっと、そんなの意味あるのかいなと、思ってしまうし、作品中の登場人物たちも、意味あるのかなと思いながら行動している。
高校生の話だし、共感できないところもあるが、登場人物たちも、共感を得られるのか不安に思いながら行動してる。

当然、包帯を巻いただけでは傷は治らない。

でも、傷であり、自分を認識してもらって、共感してもらえるってことは、傷を治すのには重要なことだと思う。
コーチングで"認知"が重要なのと同じかね。


意味の無い行動にイライラしつつ読みながら、最後には多少の共感で、ホロッときてしまった。

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| 読書日記 | 12時25分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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