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読書感想86

陽気なギャングの日常と襲撃  伊坂 幸太郎 3.5点


言わずと知れた、 「陽気なギャングが地球を回す」の続編ですね。
個性的なキャラ達があいかわらず大活躍というか小活躍ですね。

伊坂さんといえばテンポがよい という印象なのですが、
ギャングシリーズはどうもテンポが悪く感じるのです。

支離滅裂なキャラクターたちの会話で
ストーリーが断絶しちゃうことがあって。

でも、地球を回すからの免疫があるので、
この続編の方が楽しめました。

しかし、複雑に絡み合う事件が最後にまとまるといういつものパターンですが、
最後のまとまりが悪かった気もします。

--Amazonより
人間嘘発見器成瀬が遭遇した刃物男騒動、演説の達人響野は「幻の女」を探し、正確無比な“体内時計”の持ち主雪子は謎の招待券の真意を追う。そして天才スリの久遠は殴打される中年男に―史上最強の天才強盗4人組が巻き込まれたバラバラな事件。だが、華麗なる銀行襲撃の裏に突如浮上した「社長令嬢誘拐事件」と奇妙な連鎖を始め…。絶品のプロット、会話、伏線が織りなす軽快サスペンス!伊坂ブームの起爆剤にして、映画化で話題の「陽気なギャング」ここに待望の復活。






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