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桐野夏生『残虐記』4点/5点満点(2007年67冊目)

「私を監禁したケンジと真実に死を」作家は事件を巡る衝撃の手記を残して消えた。 ~帯より

桐野さんの作品は、いつも後味がわるい。

著名な小説家は、10歳の頃に1年間監禁された女児誘拐事件の被害者であった。
事件のことを隠してきたにもかかわらず、
事件の手記を残して失踪する。

題材も後味悪いしね。

個人的には、もっとミステリーな内容で書けば、すごい作品だったと思う。
しかし、なんというか、リアリティがありすぎる幻想、いや妄想にすっかり毒されてしまった。

その分、謎はたくさん残ってしまうが、読者として妄想しろ!ということか。
思わず、もう1回読み直してしまった。


暑気あたりをさらに弱らせてくれそうな1作です!!!

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| 読書日記 | 23時39分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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