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奥田英朗『サウスバウンド』4点/5点満点(75-76冊目)上下巻

おもろい。
父は元過激派 母も・・

ありそうなギリギリのところではちゃめちゃなのだが、登場人物がみんな輝いている。

 また、父 が ひどい 社会保険料徴収のおばちゃんと延々と議論し、官の犬めと罵倒し、
 遠足代が高いと小学校にのりこむ。よくわからない過激派っぽい若者をを居候させる。働かない。

 当然東京では、騒動ばかり、・・ そして 南の島へ。。
  働かない 父が 急に 働き始める。 自給自足が 人間の基本だと。。

 ひどい父が、どんどんかっこよくなっていく。 何より 群れない!
  左翼にしても 右翼にしても 群れてしか行動できない。 オレは 一人で生きるんだと!
 
 日常的な話が中心なのに、壮大なロマンストーリーとなっていく。

 泣き笑いのいい作品だ。 夏休みの読書感想文の課題にしたい本だな。 でも2冊組みだから無理か。


http://www.kadokawa.co.jp/sp/200506-05/
映画にもなってるようだ
 とよえつ の イメージが 結構はまる

~上記HPより
小学校六年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。誰が聞いても「変わってる」と言う。父が会社員だったことはない。物心ついたときからたいてい家にいる。父親とはそういうものだと思っていたら、小学生になって級友ができ、ほかの家はそうではないらしいことを知った。父はどうやら国が嫌いらしい。昔、過激派とかいうのをやっていて、税金なんか払わない、無理して学校に行く必要などないとかよく言っている。家族でどこかの南の島に移住する計画を立てているようなのだが……。

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| 読書日記 | 22時53分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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