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9月に読んだ本の振り返り

読書の秋なのに、少ないもんです。 でもまだ書評登録できてないビジネス書がだいぶあるなああ。

9月の1冊は これ!

 号泣です。




9月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3843ページ
ナイス数:191ナイス

神様のメモ帳〈5〉 (電撃文庫)神様のメモ帳〈5〉 (電撃文庫)
サラシまくなんて、もったいないことだったんだ。
読了日:09月23日 著者:杉井 光
チヨ子 (光文社文庫)チヨ子 (光文社文庫)
久しぶりに 宮部みゆき を読んだ気がする。 ホラータッチの短篇集。やっぱり、長編でがっつり読ましてくれる方が好きだな。 でもこの短編たちもコンパクトにうまくまとまっている。どれもすぐれものだけど、この逸品という感じのものがなかったのが少し残念かな。 ひとつ挙げるとすると、聖痕の後味の悪さは好きです。
読了日:09月23日 著者:宮部 みゆき
ティターンズの旗のもとに〈下〉―ADVANCE OF Z (メディアワークス文庫)ティターンズの旗のもとに〈下〉―ADVANCE OF Z (メディアワークス文庫)
すべてのガンダムの中で一番すきなのがゼータの僕にとって、萌えた。 しかし、まあ、ちょっと話がとっちらかってる感もある。グリプス戦役以後の軍事法廷がメインだが、忠実にゼータのそしてティターンズの歴史を振り返ったため、解説的に説明しているシーンが多く目立った。 過去事象をもう少し削って、現代(軍事法廷)の中でのミステリー要素をもっと入れられたのではないだろうか?  そして、大団円はいただけない。 後味の悪さを残す工夫もして欲しかった。
読了日:09月23日 著者:今野 敏,矢立 肇,富野 由悠季
ティターンズの旗のもとに〈上〉―ADVANCE OF Z (メディアワークス文庫)ティターンズの旗のもとに〈上〉―ADVANCE OF Z (メディアワークス文庫)
読了日:09月23日 著者:今野 敏,矢立 肇,富野 由悠季
夏と花火と私の死体 (集英社文庫)夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
いやあ、乙一さんらしいね。 のどかに恐ろしい。 童謡が頭の中でリフレインしそうよ。 死者である私が主人公、しかし思い出・回想なんかじゃなくて、死体の視点。 それも、うらみつらみではなく、客観的であり、むしろ、滑稽であったりする。
読了日:09月18日 著者:乙一
オレたち花のバブル組 (文春文庫)オレたち花のバブル組 (文春文庫)
半沢がいい感じ。キレとテンポでぐちゃぐちゃした銀行事情をふっとばす。 しかし、まあうまくいきすぎか。 その分、最後にうまくいかない点をもってきたんだろうけど、少しとってつけたみたいなEndingが残念かなあ。
読了日:09月18日 著者:池井戸 潤
ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだらラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだら
ぜんぜん、ラーメン屋の看板娘じゃないやん。。 購入したのは、表紙のおかげだけど、 表紙・タイトル と 内容のアンマッチ感はいなめず。 内容はしっかりとした、飲食店の支援ものだった。 やはり物語りにすると読みやすい。 こういう本を書きたい!
読了日:09月11日 著者:木村 康宏
殺してもいい命---刑事 雪平夏見 (河出文庫)殺してもいい命---刑事 雪平夏見 (河出文庫)
雪平!っ これで終わりなのか、最後の事件なのか! どらまっぽいスピードのある展開! サイコなテンポがたまらない。 アンフェアほどの納得感はなかったけど、すらっと楽しめる一冊ですね。
読了日:09月11日 著者:秦 建日子
別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
ついに終わりか・・・ 最初はこのリアル?かつファンタジーな世界に中々感情移入できなかったが、ここまでくると、もはや図書館の住人になれた気がする。 手塚と柴崎はよかった。ようやく! でも、あとがきにあったように、最初はこの最後のシーンがなかったのなら、なかったままの方がよかった気もする。 玄田と稲峰の最後がいい! 囲碁やりたくなったw
読了日:09月11日 著者:有川 浩
真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)
カッコウの母は、子育てをせずに預ける。 二人のカッコウ母と預けられた子供。 なぜか真夜中だけ営業するパン屋に黒服と白服のコック。 ふんわりした感じで、葛藤する。 なぜ、深夜営業なのか。このあとのぞみはパン屋の娘でいられるのか? ちょっと続きが気になりますね。 続編を読んでみたい気もする。 でも、美和子とクレさんの美しい日常の思い出でおわってしまってもいいかなあと。
読了日:09月04日 著者:大沼紀子
空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション)空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション)
池井戸作品は初読。 空飛ぶタイヤって、なんのファンタジーだと思いながら読み始めると、三菱自動車の脱輪のリコール隠しが題材であった。 大会社を守ろうとする役員。 企業内での立ち位置を守りたい課長。 PTAで実権を握りたい母親。 中小企業を守ろうとする主人公の社長。 何かを守ろうという立場では、みんな同じなのかもしれない。 その中で自分を守るのではなく、会社、社員、妻、息子・・守るべきものをが一番多かった者が勝利を収めたのか?  そして勝利と呼んでいいのか? 分厚さも忘れて怒涛の一気読み。そして号泣。
読了日:09月02日 著者:池井戸 潤
そうか、もう君はいないのかそうか、もう君はいないのか
タイトルを読むだけで涙が出そうになる。 文豪城山の妻との出会いとその日常、そして別れ。 最後には、城山の娘の視点での、父と母との別れ。 ダメ押しの、あとがきには 児玉清。 こんな夫婦がいるものだろうか。 「静かに行く者は健やかに行く 健やかに行く者は遠くまで行く」 妻と仕事が好きなら、人生はそれでうまくいく。なるほど。
読了日:09月02日 著者:城山三郎

2011年9月の読書メーターまとめ詳細
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