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10月の読書振り返り

今月は少なめ。長編小説に取り組んで終わってない分が響いたか。

10月の一冊というか8冊はこれ。
3日3晩、8冊を3回読みなおしました。震撼。
浦澤直樹×手塚治虫 PLUTO 
アトムがずっと活躍するのではなく、
世界最高のロボット7人のロマンというか悲しみの戦い。
 ロボットに心はあるのか。そして憎悪を持つのか。
  PLUTOとは何者なのか?

モンブラン、ノース2号、ブランド、ヘラクレス、エプシロン、
 そして、ゲジヒトとアトム
  どの戦いシーンも悲しく、せつない。
 特に1巻のノース2号が美しく、せつない。

 どう考えても、原作アトムが読みたくなる。
 手塚先生の「アトムは失敗作だ・・・」
 そして、天馬博士の「アトムは失敗作だ・・・」
  失敗が人間証明なのか。


10月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2515ページ

少女には向かない職業 (創元推理文庫)少女には向かない職業 (創元推理文庫)
ミステリーという印象で読み始めたのでアンマッチ感があった。タイトルがステキなだけに、ちょっと唐突な終わりだったのかなあ。もっと別の展開もあったのかも。
読了日:10月31日 著者:桜庭 一樹
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
この熱意と情熱。ウルウル。 http://bookconcierge.blog135.fc2.com/blog-entry-20.html
読了日:10月30日 著者:石川 拓治
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
右脳と左脳のバランス!素晴らしい本だ。
読了日:10月28日 著者:ダニエル・ピンク
SEO対策のウソ・ホント (マイコミ新書)SEO対策のウソ・ホント (マイコミ新書)
ふーん。まあ、そんなもんか。
読了日:10月26日 著者:佐野 正弘
PLUTO (プルートウ) 全8巻完結セット (ビッグコミックス)PLUTO (プルートウ) 全8巻完結セット (ビッグコミックス)
全8巻、一気に読み切る。「憎しみからは何も生まれない」 読み終わって茫然となる。二人の巨匠の掛け算にあらためて震撼。7人の世界高性能ロボット全員が魅力ありすぎて、彼らの戦いそして最期が泣けて泣けて仕方ない。中でもノース2号の巻が美しくて悲しくて・・ 手塚治虫のアトムを読んで把握しないと100%は体感できてないと思う。まんきついくかな。山下達郎も聞かねば。
読了日:10月26日 著者:浦沢 直樹
心霊探偵八雲6  失意の果てに(下) (角川文庫)心霊探偵八雲6 失意の果てに(下) (角川文庫)
そんなのありか、、と思いつつも、薄い2冊なので一気に読み終わる。八雲と晴香の間もだいぶつまってきたね。一心さん!ええ人や。やっと登場人物の心が通じ合って、暖かい感じになってきた。しかし、八雲の父の展開からして、この後の続編はどうやって続けていくのだろうか。ちょっと心配。でも大きな山場の巻でしたね。
読了日:10月23日 著者:神永 学
心霊探偵八雲6  失意の果てに(上) (角川文庫)心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫)
おっと、ここでこの主要人物を失ったら、この後の展開はどうなるんだろう。下巻に続く。
読了日:10月23日 著者:神永 学
海の底海の底
サガミレガリスとの死闘・・まあ、あんまり戦ってないけど。巨大甲殻類の襲来になすすべなく踏み潰される人々。というとSFみたいだけど、一応、ありそうな設定?でリアルモードの物語。海の底か・・いまいちタイトルのアンマッチ感とエピローグの余計さが気に食わないが、全般的に楽しめる本ではある。 でもスタートの衝撃の片腕から、もっとスリリングな本にした方がよかったかもです。
読了日:10月08日 著者:有川 浩
逃亡 (文春文庫)逃亡 (文春文庫)
中学生の頃一番好きな作家が吉村昭だった。タブン吉村作品を読んだのは20年ぶりちかい。 しかしこの冷静な切り口はするどいなあ。思い雰囲気、救われない雰囲気。逃亡兵の悲哀を見事にかたっている。で、どうなったのよ?という感もあるけど、緊迫感あるよなあ。他の作品もあらためて読みなおそう!
読了日:10月05日 著者:吉村 昭
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)
これは秀逸ですね。七竈と雪風のラブストーリーにみせかけて、実は雪風もかわいそうな大人側の人だったのかもしれない。可哀想でなくて、可愛そう。大人側(犬もいたけど)も、何やってんだかという抜け出せないとじた空間でもがく人々。哀れなのではなく、愛されるべき人々だった。 そして七竈はやがて大人になる時期をむかえ、この閉じられた完全なる空間は、破られることになる。終りでなく始まりの余韻と、大人たちの閉じ込められたままの余韻。楽しめました。
読了日:10月04日 著者:桜庭 一樹

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| 読書日記 | 07時48分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2010/11/05 00:55 | |















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