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辻村深月シリーズ

辻村深月さんシリーズ! 私の独断と偏見で好きな順番に並べています。
 (本シェルジュブログとの重複投稿です)

1位:凍りのくじら
2位:スロウハイツの神様(上下)
3位:子どもたちは夜と遊ぶ(上下)

・冷たい校舎の時は止まる(上中下)
・名前探しの放課後(上下)
・VTR
・僕のメジャースプーン



深月さんの得意のジャンルじゃないなあと思い読み進める。しかし涙ぼろぼろ・・・ さらに最後はやっぱり深月さんだった。たまらない。ドラえもんの小道具で進む展開。そして写真家の父の情景が見えるかのような写真。さらに母親の撮った写真・・全部涙でにじんでよく見えなかった


手塚治虫のトキワ荘。それをねらったかのような スロウハイツに小説家・漫画家・脚本家が集う。 未来を夢見つつ、成功者への妬み、羨望、友情、愛情。 前巻は、人物設定とストリーリーの前振りに使われた感がある。 この沢山のパーツを下巻でどう組み立てていくのか、楽しみ。 ちょっと 冗長かなあ。


すごい。やっぱり、すごい。 ミステリー・ファンタジー。 天使が誰だったのか、幹永が誰だったのか、注意深く読んで考えればわかったのかもしれない。でも、そんなことどうでもいい。それだけ各キャラクターの心理描写スゴイ。 大人になりきれない子どもたちを救う(もしくは・・)コーキの小説。 まさに大人になりきれない面々が集うスロウハイツ。 いつかは卒業の時が来る。自分だけのヒミツを隠して。 だけどその時期があったからこそ、次のステップが広がっていく。 上巻の冗長さを見事まとめた「お久しぶりです」



なんだこれは・・タイトルとは全然イメージは違う・・ どんどん人が死んでいくこのあとどうなるんだ・・ ベタすぎるわらべ歌殺人と 不思議な過去・・まとめ方が楽しみだな


小説技術としては、ベタなのが一杯。わらべ唄、そっくりの兄弟、珍しい名字 iとθの関係・・ ミステリーとしてはだめかも。 しかしそれでもなお、この暗闇に光がさす温かい悲しい感じは何なのだろう。たまらない。 他の小説でも登場する人物の活躍などの、小説間のクロスもステキ。 深月さんの底知れぬ力には羨望した




やはり、デビュー作もはずせない。



「冷たい校舎の時は止まる」と同じく自殺する人の名前がわからない設定。さて、どう異なった展開にもっていくのだろうか。まだ見えない。下巻に続く。


なるほど、そうきたか。もちろん、最後には、裏の展開がかならずあるあると思いつつ読んでも、やられた感満載ですね。チヨダコーキに、どこでもドアに、ふみちゃんに、相変わらずのちょっとしたクロスぶりもかっこいいですね。最後の1フレーズはオチなのか?ま、どちらにしても楽しませて感動させてくれる本ですね。読み終わるたびに、辻村さんの別の本を読み返さないといけないから、大変です大変です。



スロウハイツから飛び出した小説内小説。 こってるなあ装丁まで、チヨダコーキバージョン。 まあ、ベタな感じもするが、すっかりスロウハイツからのワールドに巻き込まれているので、これを読んで殺しあうしかないと思った(^^; 男になれない子どもか・・・  次はモルヒネ? その前に、スロウハイツの神様を再度読んでしまう人たちが多そうですね。



ちょっと 説明説明しすぎている気がして、読むのが苦しかった。



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