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9月に読んだ本の振り返り

先月は、ほぼ、小説しか読んでない。しかし、かなりいい本が多かった。
9月の1冊はとっても悩むけど、これ!


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人間や犬としゃべれる猫。といってしまうと完全にファンタジーのようだけど、日常の中で自然な感じで話すマドレーヌ夫人(猫) かのこちゃんとすずちゃん、マドレーヌ夫人と玄三郎。悲しいこともきっと乗り越えられる。
スマッシュヒットな感じ

しかし、この5冊もかなりよかった。
 春を嫌いになった理由、名前探しの放課後、
 犬と私の10の約束、阪急電車、鴨川ホルモー、虐殺器官


9月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4426ページ

春を嫌いになった理由(わけ)春を嫌いになった理由(わけ)
ステキナタイトルだけど、タイトルと中身はアンマッチ感があるなあ。中国人密入国者のシリアスな場面と、主人公でのTV局での軽い描写。 絶妙・・といいたいところだけど、なんだかこれもアンマッチ。 ストーリー的にはよかったと思うので、もっとシリアス路線で攻めてくれればハラハラできたのだと思う。
読了日:09月30日 著者:誉田 哲也
万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)
フランス進出! まあ、事件自体はそれなりだったけど、最初とか最後の先制はもういらんのちゃうか。。 モナリザはもう少し掘り下げても良かったかも。ということで、もう一歩か。自作はまた出版社の彼かつやくできるのかなあ。
読了日:09月29日 著者:松岡 圭祐
名前探しの放課後(下) (講談社文庫)名前探しの放課後(下) (講談社文庫)
なるほど、そうきたか。もちろん、最後には、裏の展開がかならずあるあると思いつつ読んでも、やられた感満載ですね。チヨダコーキに、どこでもドアに、ふみちゃんに、相変わらずのちょっとしたクロスぶりもかっこいいですね。最後の1フレーズはオチなのか?ま、どちらにしても楽しませて感動させてくれる本ですね。読み終わるたびに、辻村さんの別の本を読み返さないといけないから、大変です大変です。
読了日:09月27日 著者:辻村 深月
名前探しの放課後(上) (講談社文庫)名前探しの放課後(上) (講談社文庫)
「冷たい校舎の時は止まる」と同じく自殺する人の名前がわからない設定。さて、どう異なった展開にもっていくのだろうか。まだ見えない。下巻に続く。
読了日:09月27日 著者:辻村 深月
電子書籍の真実 (マイコミ新書)電子書籍の真実 (マイコミ新書)
残念な感じの本。 既存のアナログ勢力の立場からこの本は書いたとなんども言い訳しており、著者自信も自分のコメントが苦しいのがわかっているのだろうな。 出版社の価値が文書のレイアウト力というなら さみしいことだ。 また、既存の本の話しばかりで、今後の本の展開が見えない。 また、本屋の販路としての重要性もといていたが、現状のCD屋の悲哀を認識しているのだろうか。 残念。
読了日:09月22日 著者:村瀬 拓男
犬と私の10の約束犬と私の10の約束
人の余命ものは、あんまり好きじゃない。動物か・・・泣いてない、泣いてないよ・・だめだ、泣き方を覚えると、すぐ泣いてしまう。 どうしても、自分に必要なときだけ、ペットに頼ってしまう。 何匹かのペットを飼っていたが、誰の死に目にもあってない。 距離が離れてしまったせいもあるけど、いつも母や妹が泣きながら、ペットが亡くなったことを電話してくる。 私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。 ゴメン守れなかったよ。
読了日:09月21日 著者:川口 晴
阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
なんと、この本の書評も児玉清!いい書評書くな。 私も大学時代は阪急ユーさだった。本作の今津線ではなく、宝塚線ではあったが、やはり情景が浮かぶシーンというのはステキですね。各駅ごとに展開されるストーリー。スタイリッシュなスレ違いものでなく、各駅ごとの登場人物が見知らぬ中にも積極的関わっていく。 そしてなんと、宝塚からニシキタについた後は、また、宝塚まで折り返す。それも1年後の折り返し。 設定の勝利でもあるし、この出来すぎ感はあるがほのぼの感は、あったまりますね。映画にも向くと思う。
読了日:09月16日 著者:有川 浩
悪人(下) (朝日文庫)悪人(下) (朝日文庫)
この後味の悪さがたまらない。結局誰を主人公にして、誰を悪人にするのだろうかと思ったが、そういう本ではなかった。 悪人じゃないの人が悪人の振りをして、悪人たちを救ったのか。 深津絵里がどう演じるのかも興味津々ですな。
読了日:09月14日 著者:吉田 修一
悪人(上) (朝日文庫)悪人(上) (朝日文庫)
複数者視点の構成で淡々とはじまる。 大体がみえてる展開で人情物系とみせかけて、前巻のラストから休息にスピードアップ。どうなってくんだ? 下巻もすぐ読むしかないな。
読了日:09月13日 著者:吉田 修一
鴨川ホルモー (角川文庫)鴨川ホルモー (角川文庫)
このばかばかしさ。おもろい。結局ホルモーって何よって感は残るけど、ホルモーの要素がなければ大学のドタバタ青春恋愛小説なんだろうね。どんな映画になるんだろう。オニのイメージがたのしみだなあ。百鬼夜行的な感じ? 夜は短し歩けよ乙女 と京都のドタバタ青春活劇という感じではにているけど、こっちの方が文学的要素の文体がないだけ読みやすいのかも。
読了日:09月12日 著者:万城目 学
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)
これはステキだ。人間や犬としゃべれる猫。といってしまうと完全にファンタジーのようだけど、日常の中で自然な感じで話すマドレーヌ夫人(猫) かのこちゃんとすずちゃん、マドレーヌ夫人と玄三郎。悲しいこともきっと乗り越えられる。
読了日:09月08日 著者:万城目 学
天使が開けた密室 (創元推理文庫)天使が開けた密室 (創元推理文庫)
サクサクですな。軽い。女子高生探偵?ものは、 もっと事件自体はドロッとしててもいいと思うが。。 まあ、1時間くらいで読み終わるくらい軽い。
読了日:09月05日 著者:谷原 秋桜子
推定少女 (角川文庫)推定少女 (角川文庫)
エンディングを3つ用意するのは、悪いようないいような。ゲーム感覚になっちゃうしね。 まあ、文学作品だとイヤだけど、軽めの小説だと3回楽しめるところがいいかも知んない。
読了日:09月05日 著者:桜庭 一樹
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
がん闘病中の最後の作品。やはり死に向き合っている気がする。厳しいタイトルとは裏腹に、文学的な雰囲気も漂わす。なぜ殺すのか。近未来のリアリティSFなので、現実感はなくて当然だが、登場人物も諸所の事情により完全にリアリティを失っている。そのマッチングが自分の中ではリアリティとして感じられた。心理学、哲学、言語学、そして虐殺言語学。難解そうに見えて、実はとてもシンプルな作品で、退廃的な清々しさが残った。 著者の冥福を祈りたい。
読了日:09月01日 著者:伊藤 計劃

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