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一貫性を取らないのがキケン~部分的一貫性のススメ

●部分的一貫性のススメ●

「一貫性は80分では考える時間がないから、考えなくていい」
 一面は真実であり、一面は偽りである。

 今考えれば、偽りの割合のほうが大きいと思う。

一貫性って何だろう?
 解答用紙全体でブレない解答を書くこと。

解答用紙全体でぶれないって?
 設問が5問あったとしたら、全ての関連が取れて矛盾していないこと

 第1問 ⇔ 第2問
 第1問 ⇔ 第3問
 第1問 ⇔ 第4問
 第1問 ⇔ 第5問
 第2問 ⇔ 第3問
 第2問 ⇔ 第4問
 第2問 ⇔ 第5問
 第3問 ⇔ 第4問
 第3問 ⇔ 第5問
 第4問 ⇔ 第5問

と、ここまでくると、80分では考えたくもないし、
考える時間もないかもしれない。
 (だからこそ、80分ではなく、事前に過去問で
   じっくり時間をかけて考えておいてほしいのだけど・・それはさておき)

じゃあ、一貫性を全く考えずに各設問を各個撃破していけばいいのか?というと
 それは明らかにキケンである。

ikkan.jpg


そもそも、診断士試験の設問は曖昧に見え、
 何が問われているのか悩むようになっているものが多い。

例えば、H19事例4(財務) 第4問
 「資産と費用」について解答しようとすると、
 無限とは言わないが色んな可能性がある。
  ・資産は、有形固定資産? 売上債権? 棚卸資産? ・・
  ・費用は、人件費? 販売費? 減価償却費? ・・・

 40字で解答できるわけない。

 では、どうするのか?

 第1問の経営分析と一貫性をとるしかない。
  第1問の指標で 棚卸資産回転率を挙げているなら、
    第4問で 棚卸資産を書いてもいいし
  第1問の指標で、有形固定資産回転率を挙げているなら、
    第4問で、減価償却費を書いてもいい。

 これって難しいことだろうか?
  むしろ、第4問だけで、うんうん、悩んで、
   最後は、えいっ!て気合で書いてしまうより、
    第1問との関連を考えたほうが、よっぽどリスクが低い


 と、ここで、主題にもどると、
  第1問は事例4において、明らかに戦略問題である。
   (戦略問題とは、その事例の方向性を決めてしまう設問である。)

 そうすると、
  第1問 と 第2問
  第1問 と 第3問
  第1問 と 第4問
    だけ、一貫性を考えれば、ほぼ、事例全体の筋が通ってくるのではないか?

これを、
 「部分的一貫性作戦」と呼んでいる。(商標登録中・・・・ウソ)

 つまり、事例の方向性を決めてしまう戦略問題を見つけ出し、
 その問題とだけは、必ず一貫性を取るようにするのである。

 時間が足りない?そんなことはないはずである。
  単体設問だけの少ない条件で考えるより、
   複数(2個)の設問で考えて、条件を増やした方が、解答に行きつきやすい。


 2個変数がある場合に、
   1個の条件の 1次方程式では解答がでない。
   2個の条件にして、2次方程式で解かねばならない。

ist2_12350583-formulas-background.jpg

 80分ではない、練習での過去問分析では、完全なる一貫性ある解答をめざし、
 80分の本番(本試験でもだし、予備校の答練でも)
   では、部分的一貫性を目指してみないか!?


 そんな感じ。

 明日から、香港に、行ってきます!
 名目は、日本と香港の小売業を比較して、まとめる!
  して、その実体は・・・

 NotePCは持っていく予定だけど、使うかどうかは怪しいですね。

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