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スロウハイツの神様

スロウハイツの神様 辻村 深月

完全に辻村さんにはまったかもしれない。
そろそろ、横の書棚分類にも辻村さんを作りたいところだが、まだ冊数も少ないし、もう少し先かな。
とりあえずは、特に感動した本に分類した。
---

手塚治虫のトキワ荘。それをねらったかのようなスロウハイツに小説家・漫画家・脚本家が集う。
未来を夢見つつ、成功者への妬み、羨望、友情、愛情。 
前巻は、人物設定とストリーリーの前振りに使われた感がある。
この沢山のパーツを下巻でどう組み立てていくのか、楽しみ。 ちょっと 冗長かなあ。

 と上巻を読み終わったときに思った。
 しかし、すごい。やっぱり、すごい。きっちりまとめてくれた。

 基本的には、辻村さんは、ファンタジー作家に分類している。ミステリー・ファンタジー。
 今回は、厳密な意味でのファンタジーはなかった。しかし、このワクワク感は、紛れもないファンタジー。



天使が誰だったのか、幹永が誰だったのか、注意深く読んで考えればわかったのかもしれない。
でも、そんなことどうでもいい。
それだけ各キャラクターの心理描写スゴイ。

大人になりきれない子どもたちを救う(もしくは・・)コーキの小説。
まさに大人になりきれない面々が集うスロウハイツ。

 いつかは卒業の時が来る。  自分だけのヒミツを隠して。 

だけどその時期があったからこそ、次のステップが広がっていく。 

自分の中のオトナになれないところを、改めて感じる。


上巻の冗長さを見事まとめた「お久しぶりです」
 おっと、ネタバレ注意。


なるべく、電車とお風呂以外は本を読まないようにしているのに、
ついつい、夜中とまらなくなり、3時をすぎてしまった。

--Amazonより
人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだーー

あの事件から10年。
アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。
夢を語り、物語を作る。
好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。
空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは。


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| 特に感動した本 | 04時05分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

感動でした

こんにちは!
全くその通りで…。
まさに、電車で読んで、お風呂で読んで…。やめられず、読み終われば私も3時過ぎでした。寝られそうもないので、みなさんの感想を見ていたところです。

素敵な物語に出会えるのは、幸せなことですね!

| | 2010/02/19 03:58 | URL | ≫ EDIT

.

ね。これは止まらない。
ミステリーではないけど、この日常の謎というか、気になるところがずっと蓄積されて、最後ですっかり満足させれれましたね。

ステキな物語に出会えることは大幸せですね。

| ロンドン3 | 2010/03/01 01:15 | URL |















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