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読感49:「蟹工船・党生活者」



「蟹工船・党生活者」 (新潮文庫)小林 多喜二 (著) 3.5点

最近、昔の名作の復刻版というか表紙だけ入れ替えた本がよく出ていますが、
これもその一つ。

正直、ジャケ買いですな。

太宰治の「人間失格」とかも、表紙がかっこよい。

昔はよく、CDをジャケ買いとかしたけど、
やはり、本も表紙が重要ですな。売れる本って。。

プロレタリア文学って言われても、小林多喜二さんしか
知らないのですね。(学校で習わなかったしね・・)
「蟹工船」は、読んでて
労働者の気分になり、暗く、資本家と闘わねばと
思ってしまいそうですね。

でも、蟹工船より、「党生活者」の方が興味深かったです。
とてもリアリティがあり、地下に潜った共産党生活者が見えてきました。

軍需工場で働きながら、ひそかに、工員に資本家の搾取の現状を伝え、
活動を活性化していきます。組織論っぽいですね。

プロレタリア文学って、暑苦しいイメージでしたが、
淡々と、苦しい生活と資本家との闘いが描かれていきます。
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| 読書日記 | 08時18分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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