2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

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一貫性を取らないのがキケン~部分的一貫性のススメ

●部分的一貫性のススメ●

「一貫性は80分では考える時間がないから、考えなくていい」
 一面は真実であり、一面は偽りである。

 今考えれば、偽りの割合のほうが大きいと思う。

一貫性って何だろう?
 解答用紙全体でブレない解答を書くこと。

解答用紙全体でぶれないって?
 設問が5問あったとしたら、全ての関連が取れて矛盾していないこと

 第1問 ⇔ 第2問
 第1問 ⇔ 第3問
 第1問 ⇔ 第4問
 第1問 ⇔ 第5問
 第2問 ⇔ 第3問
 第2問 ⇔ 第4問
 第2問 ⇔ 第5問
 第3問 ⇔ 第4問
 第3問 ⇔ 第5問
 第4問 ⇔ 第5問

と、ここまでくると、80分では考えたくもないし、
考える時間もないかもしれない。
 (だからこそ、80分ではなく、事前に過去問で
   じっくり時間をかけて考えておいてほしいのだけど・・それはさておき)

じゃあ、一貫性を全く考えずに各設問を各個撃破していけばいいのか?というと
 それは明らかにキケンである。

ikkan.jpg


そもそも、診断士試験の設問は曖昧に見え、
 何が問われているのか悩むようになっているものが多い。

例えば、H19事例4(財務) 第4問
 「資産と費用」について解答しようとすると、
 無限とは言わないが色んな可能性がある。
  ・資産は、有形固定資産? 売上債権? 棚卸資産? ・・
  ・費用は、人件費? 販売費? 減価償却費? ・・・

 40字で解答できるわけない。

 では、どうするのか?

 第1問の経営分析と一貫性をとるしかない。
  第1問の指標で 棚卸資産回転率を挙げているなら、
    第4問で 棚卸資産を書いてもいいし
  第1問の指標で、有形固定資産回転率を挙げているなら、
    第4問で、減価償却費を書いてもいい。

 これって難しいことだろうか?
  むしろ、第4問だけで、うんうん、悩んで、
   最後は、えいっ!て気合で書いてしまうより、
    第1問との関連を考えたほうが、よっぽどリスクが低い


 と、ここで、主題にもどると、
  第1問は事例4において、明らかに戦略問題である。
   (戦略問題とは、その事例の方向性を決めてしまう設問である。)

 そうすると、
  第1問 と 第2問
  第1問 と 第3問
  第1問 と 第4問
    だけ、一貫性を考えれば、ほぼ、事例全体の筋が通ってくるのではないか?

これを、
 「部分的一貫性作戦」と呼んでいる。(商標登録中・・・・ウソ)

 つまり、事例の方向性を決めてしまう戦略問題を見つけ出し、
 その問題とだけは、必ず一貫性を取るようにするのである。

 時間が足りない?そんなことはないはずである。
  単体設問だけの少ない条件で考えるより、
   複数(2個)の設問で考えて、条件を増やした方が、解答に行きつきやすい。


 2個変数がある場合に、
   1個の条件の 1次方程式では解答がでない。
   2個の条件にして、2次方程式で解かねばならない。

ist2_12350583-formulas-background.jpg

 80分ではない、練習での過去問分析では、完全なる一貫性ある解答をめざし、
 80分の本番(本試験でもだし、予備校の答練でも)
   では、部分的一貫性を目指してみないか!?


 そんな感じ。

 明日から、香港に、行ってきます!
 名目は、日本と香港の小売業を比較して、まとめる!
  して、その実体は・・・

 NotePCは持っていく予定だけど、使うかどうかは怪しいですね。

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| 診断士受験ネタ | 19時49分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/1より書評のメルマガを4名で創刊します!ぜひご購読ください

みなさん、こんにちは。
相変わらず、本はたくさん読んでおります。ビジネスも小説も。
 なので、その中から選りすぐりの書評メルマガを発行することにしました。
 でも、一人で続けると、続かないおそれがあるので、
 Kさんまどかさん、ととさんの診断士4名でのローテーションで発行していきます!

タイトルは、
「本シェルジュがオススメする今日の1冊」
 9/1より、週2回の配信を予定していますので、ぜひ購読の程よろしくお願い致します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼メールマガジンの購読はこちらから
http://www.melma.com/backnumber_187330/

【発行者】本シェルジュ
【ご意見・ご感想】 100books@googlegroups.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・本シェルジュとは?
 本のコンシェルジュのことです。

読書の皆さまの様々な生活シーンに応じた本を、
会話文形式で紹介していきます。
ビジネス書が中心になりますが、小説やマンガも含まれます。
 
また、本メルマガは、
「企業診断ニュース6月号」で中小企業診断士の4名が執筆した
特集記事のスピンアウト企画です。

特集記事は以下から読むことが可能です。
 http://www.j-smeca.jp/contents/article/2010_06_article.html
ここでも、約40冊の魅力的な本たちを紹介しております。

なお、本シェルジュとして、 以下の4名が交代で、週2回(月・木)、
皆さまにオススメ本を届けていく予定です。

 【本シェルジュの紹介】
○村上知也:生物工学専攻でIT系出身。ITや営業を中心に研修・
  コンサルを実施中。理知的な科学書や最新のIT書に加えて、
  ビジネスにつながる小説も紹介していきます。
○渡辺まどか: 元ネイリスト。美容業界専門のコンサルタント。
  読みやすいビジネス書を中心に、昔から読み継がれている名著、
  思わずのめりこんでしまう小説、などを紹介していきます。
○松本圭介: 携帯電話メーカーの技術開発を経て、現在は中小企業診断士
  して活躍中。20~30代のビジネスパーソンに役立つお薦めビジネス書を
  中心に紹介していきます。
○田中聡子:  都内老舗百貨店で接客やバイヤーを経験した後、2010年1月に
中小企業診断士として独立。等身大の視点で、ビジネス書のほか感銘を受け
た小説やマンガも紹介していきます。

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【発行者】本シェルジュ
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| ビジネス書日記 | 19時27分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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コピー&ペーストの魔力

「二次試験は、与件文のコピー・ペーストで合格するか?」

平成20年事例3の考察より
以前のブログで、KABAさんからコメントをもらっていたので、
その回答になるか、わからないが、自分なりの意見を記載する。

結論から言うと、与件文を切り貼りして解答を作っても合格するだろう。

●コピーペーストだとしても、工夫すべき

しかし、コピーペーストで大丈夫!と言ってしまうと、
誤解も生まれる。
対面で話しているときは、詳しく伝えられるけど、
キーワードだけが一人歩きするのは怖い。

多くの答案を採点して、(表現は悪いが)一番がっかりするのは、
与件をあまりにもそのまま使っている答案だ。

解答を読んでいるのに、まるで、与件を読んでいるような印象を持ってしまう。

例えば、平成20年事例3でいくと、
今後の戦略の対象とする顧客で、
 「自動車、電機、日用品などの金型を製作している企業」だと、
  ほぼ、与件の内容丸写しだ。

 もちろん、前回記載した内容が正解とは断言できないが
  「自動車産業の既存顧客を中心に」 と対象を記載している受験生がいたなら、
  非常に考えて書いてくれたのだなと感じる。
   しかし、これも与件からの抽出(コピーペースト)であることには変わらないが
    印象は大分異なるはずだ。

 実際に考えて書いたかが重要だけど、
 この受験生は、しっかり思考しているなと採点官に伝えることも必要だと思う。


与件に書いていない内容を解答用紙に記載するのはNGということは変わらない。

 しかし、与件は所与であり、社長は全て知っていると把握しておくべきだ。
 与件と全く同じ内容を同じ表現で書いても、
 実際の診断報告書では、「そんなこと知ってるよ」と社長から言われるだろう。
 だって「社長が言ったことなんだもの」

 2次試験の解答であっても同じだと思う。


●考えるトレーニングと書くトレーニング

もう1点、本試験で書く内容と、
過去問分析をしている途中に考え出された解答は違ってもいい。
むしろ違うべきだ。
色々深く考えた結果、無難な線で解答をまとめるのは、
本番当日や本当の直前期でいい。
まずは、過去問では、出来うる限りの可能性を考えて、
色んなパターンな解答を作ってみるべきだ。

だって、80分の制約はないわけだから。

前回も記載したが、
過去問分析をする目的は、
今年の本試験で、対応できる論点をたくさん自分のポケットに用意することだ。

無難な解答を作成するトレーニングと、
しっかり思考するトレーニングは分けて実施したほうがいいと思う。

 しっかり思考して、自分なりの論点が整理された上で、
 コピーペーストをうまく使って欲しい。



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| 診断士受験ネタ | 09時00分 | comments:11 | trackbacks:1 | TOP↑

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全ファイナルペーパー

コピペするのもメンド臭くなったので、
私のファなるペーパー全24ページ。
 なんでこんなこと載せてるんやというのもありますが。。

●ファイナルペーパー
https://docs.google.com/document/edit?id=1X_D6MBYnNJr5UTQRMK-GPX6_9yKFFD4z7fkeEIriP6Y&hl=en&pli=1#




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| 診断士受験ネタ | 09時19分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リスク分散の危険さ

リスク分散、大いに結構である。
徹底的なディフェンス!
よくわからないのに、攻めた解答を書いて自爆するよりは全然ましだ。

でも守り一辺倒では、勝てない。
日本VSオランダように、ずっと引いて守っていても、
いつかは、ゴールマウスをこじ開けられる。

診断士試験もそんな感じ。


例えば、H20の事例3のサンプルで行くと、
http://london3.blog81.fc2.com/blog-entry-1215.html

「既存客に対して、技術力・提案力をいかして、
  難易度の高い金型をグローバルで頑張る!」

 という戦略は無難だ。文句はつかないだろう。

 ただ、無難なので、この設問に対して60%しか点数はとれないだろう。
 
 それでもいい。全設問で徹底して、守りきれる自信があるなら。
 昔のイタリアカテナチオを築ける自信があるなら。

 人間は弱いもので、どうしても、どこかでミスをする。
 そうすると、89分間守りきっても、最後の1分で負けて、0:1で敗退となる。

 私が、診断士試験を AAAで落ちた時は、まさにそんな感じだった。

 落ちるのが怖い。必死に守った。必死に後ろ指をさされない解答を作った。
 しかし、一瞬の隙を、ビジャにつかれた。
 前半マーケ事例の失点。負けているにもかかわらず、守り切る姿勢。
 観客からのブーイング。
 終わってみたら、僅差の敗戦。

 あの時、勇気を持って攻めている科目があれば、後悔はしても納得はしただろう。
 でも、勇気のない私は、320分間守りきってしまった。

 攻守のバランスをとる! それが翌年自分に課した目標だ。

 戦略問題(H20生産事例であれば第1問)は、攻める。
 ちゃんと自分の思いを乗せる。
 そして、わからない問題とか、SWOTでは多少守る。

 戦略さえ筋を通しておけば、解答用紙全体ではブレにくいはずだ。

 リスク分散で最後まで守りきって勝つには、
 キラメク才能と全く折れない心が必要だ。
 イタリアのアズーりのように。

 私のような凡人こそ、そして、世界ランクの中途半端な日本チームこそ、
 攻めるときは攻める勇気が必要だ。



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| 診断士受験ネタ | 07時14分 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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おまけ:流通事例のファイナルペーパー

やっぱり、流通事例も、プラスして、
作問委員の岩崎先生の本のまとめを持っていった。
---

【スモールビジネスマーケティング】

SB:Small Business

第1章 小規模メリットの創造
 「小さいことはいいことだ」
 現代の消費の特徴 「多様性」 「異質性」
 大規模店はこだわりが希釈化してしまう
 SBは変化対応力が高い
 SBは地域密着しやすい

第2章 小規模メリット活用型Mktg SBを強みにするには?
 小さな店にひかれる人々をターゲットにする
  →どんな特性か?
   本格思考 →3章
    店のこだわり
    店の個性
    店の専門性
   人的コミュニケーション志向 →4章
    店員のアドバイス・提案求める
    店員とのコミュニケーション
   関係性重視型 →6章
    気に入った店は長く利用
    ここと決めた店がある

第3章 本格化Mktg
●コアの確立
 ・こだわり 個性 専門性を武器に顧客を創造する
 
 ・目に見えない資源×小規模特性
      →小規模小売業の持続的競争優位
  ★目に見えない資源:
   専門知識/独自の経験/ノウハウ/
   顧客信用/熟練技術/こだわり
  ★小規模特性
    真空地帯対応力/ 個性化力 
    変化対応力  / 地域密着力

●品揃え形成
 ・アソートメント(商品の組み合わせ)→コア商品を軸に
  →集中の経済
 ・メリット
   独自性の高いコア商品がシンボルとして店の個性を発信
   関連商品の販売
   ハロー効果 コア商品がよいと他もよく見える
   顧客の価格感応度の低下
   口コミの発生

 ・アソートメントの拡充
   垂直 アイテムの深さ追及→ 必須
   水平 商品ライン増加
       生活起点アソートメント ◎
        生活シーン・利用シーンによる品揃え
→ワインとチーズ
       川上起点アソートメント
業種店 代替品
→ワインとウィスキー
       総合型のアソートメント ×
→ワインと水と・・・

●絞り込みによる拡大効果
 Aさん一人に語りかける
 →商品の一貫性/店の主張を明確に

●プライシング
 求めるのは 低い価格ではなく 高い価値
  価値=品質/価格
  →価格で引き付けた顧客はロイヤリティが低い
  →ハイクオリティライトプライス
  →品質・こだわりの視覚化

●小売り段階でも独自の価値を付加する
 ・形態変換 陳列しているだけでなく
 ・商品コーディネートによる価値創造
   →生活起点のアソートメント
   →購買代理機能(消費者に代わってプロの目で)
 ・目に見えない価値の付加
   サービスの付加
   情報の付加
   学び・体験の付加

第4章 人的コミュニケーション重視型Mktg
 4P +People
●二つのタイプの人的コミュニケーション
 フレンドリーサービス →基盤でしかない
 人を通じた情報の伝達 →求められるのはこっち

●双方向がポイント
  発信 →情報提供のみならず、提案が重要
  受信 →顧客要望 クレーム処理

●コミュニケーションのための「ひと」
 周到な採用
 販売員の意識改革
 販売員満足度の向上
 販売員の専門性強化・能力開発投資
 販売員への権限委譲
 コミュニケーション活動に対する評価

●SB is Communication!


第5章 口コミとSB  Word of Mouth
●なぜ口コミに影響されるか?
 ・生々しさ
 ・信頼性
 ・誇張と省略

●なぜ口コミが重要か?
 ・広告に比してコストがかからない
 ・小さな店にひかれる人々は マスより口コミを重視
 ・地域や同一コミュニティでは口コミが伝わりやすい
 ・口コミで獲得した顧客はリピート化しやすい

「口コミの発生」
 = 「記憶しやすい、伝えやすい」×「伝えたくなる」
  ・商品/店名が短い 
  ・特徴が絞り込まれている (チーズケーキがおいしい)
  ・語るための材料がある (歴史、背景)
 

第6章 関係性重視型Mktg
 バケツに水を入れること より バケツの穴を小さくすること
   新規獲得 既存顧客維持
 トランザクショナルMktg リレーションシップMktg

●顧客維持活動
・ロイヤルティカードプログラム →規模関係なし

・販売員とのコミュニケーション →中小有利 ◎
・顧客との継続的接触      →中小有利 ◎
  顧客の個人的イベント 商品のサイクル
  顧客の購買サイクル  季節 顧客の変化
・売り場/品揃えの変化 →規模関係なし
  鮮度が重要




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| 診断士受験ネタ | 08時54分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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流通事例のファイナルペーパー

そして、流通事例のファイナルペーパー
 3年前の作成物です。

--------------


【流通事例の取り組み】

◆一番重要視していること
 いつの話かしっかり把握する(トリロジー)
 設問構造にこだわらない
 切り口にこだわらない
  →切り口は使うが、無理して4Pの4つにあてはめないこと
  無理筋の場合は3個使って、残りは勇気ある撤退をすること

 事例2は、インバスケット分析だ!
  たくさんの事象を整理、分類し、優先度をつけ、処理していけばよい


◆解答作成へのステップ
 基本的には、組織事例と同様
 相違点
  設問箇所が多いので30分で記載する
  余白の解答欄は作成しない →設問構造はそれほど重要でない


【知識】
●アンゾフ成長戦略
・市場浸透
  顧客囲込 顧客維持コスト<新規顧客獲得コスト
  →RFM分析 FSP LTV
 
・新市場開拓
  中小は基本的には困難 段階的に シナジーを活かして

・新商品開発
  商品カテゴリーの幅 アイテムの深さ (小売り)
  関連サービスの提供→シナジー (サービス)
  クロスセル(関連商品を!)
  アップセル(ワンランク上を!)

・多角化
  可能なのか? 何のためにやるのか?
  ポートフォリオ シナジー 
  ネットワーク活用 組織スラックの活用

●ポーター競争戦略
・業界内競争
・新規参入
・供給業者(売り手の交渉力)
・買い手の交渉力
・代替品

●4P
◆Product
 ・品揃え
   ストアコンセプト(WhoWhatHow?)
   在庫
   売れ筋/死に筋
   クロス・アップセル
 ・カニバラ注意!
   テストマーケ/価格政策/チャネル分離
   細分化変数(地理/人口統計/心理的/ライフサイクル)
 ・サービス財
   生産消費の不可分性 
    →需要調整が必要(繁閑の変動を吸収)
   品質が一定でない非均一性
    →CPへの教育・マニュアル
   見えない無形性
    →まず体験サービス/顧客紹介・口コミ
 ・ブランド
  品質保証・認識
  こだわり 
  ブランドのWhoWhatHow

◆Place
 ・直販
   →高収益性/ニーズ・クレームの直接収集
    迅速な対応/ブランド
 ・OEM
   →良 売上安定 販売チャネル開拓不要・営業コスト↓
   →悪 営業力↓ 顧客ニーズを直接把握できない
      自社ブランド未確立 利益率低下↓・交渉力↓
 ・主要顧客依存
   良 安定売上 経営資源の有効活用(営業以外に注力)
   悪 営業力↓ 経営リスク↑ 価格交渉力↓
 ・外部連携
   共同店舗 共同物流

◆Price
 ・価格設定
   市場価格 コストプラス 競合比較 市場価格法
   価格より高付加価値
   ロスリーダー プライスライン

◆Promotion
 ・口コミ
   優良顧客への高付加価値サービス 
   オピニオンリーダー対策 顧客紹介制度
   コミュニティの維持・形成
 ・メディアを使ったパブリシティ
 ・HP BBS SEO対策
 ・人的販売 →プッシュ戦略
   CP教育・マニュアル
●店舗
 ・ISM
   来店促進   プロモ 
   購買促進   フロアマネージ 棚割 陳列
   売り上げ増加 人的販売 イベント

 ・POS
   HARD レジ効率 データ収集
   SOFT 情報分析

●リスクマネジメント
 ・リスク把握 評価 対策
 ・財務/人的(辞める、病気)/物的(故障)/顧客(倒産)
  PL法/景気/競争/技術/規制


●時代
トリロジー (過去/現在/未来)


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| 診断士受験ネタ | 08時53分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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CM:初めての千葉校ガイダンス

「秋から始める方の1次試験突破法」
日時:8/22(日)14:00
場所:LEC千葉本校

今から、診断士資格の受験を始める方向けのガイダンスです。
http://www.lec-jp.com/shindanshi/guidance/

 千葉校行ったことないので、迷わずにいけるかな。



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| 診断士受験ネタ | 22時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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twitter連携テスト

This is a test . Ignore me!

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おまけ:組織事例のファイナルペーパー

ファイナルペーパーと共に、
 作問委員の岩崎先生の本のまとめを読んでました。


--
【ビジネスモデル革命2】

●まえがき
今後の日本企業にとってビジネスモデルの概念は依然と有効で必要

・「失われた10年」からの脱却
 →日本全体に改革の動きが弱まっている
・経済のグローバル化とIT革命
 →いよいよその速度を増しつつある
・企業改革の重要な部分
 →トップマネジメントの改革
  →形式変更では業績に影響が出ない
・ビジネスモデル(BM)改革の不徹底
 →中長期計画の策定に時間とエネルギーを相当かけている
  →成果として繋がっていない(BMの優位性がでてない)
  →日本企業の業績の改善は世界的な経済成長と新興国市場の拡大の為

・非製造業や中小企業比較劣位(資本収益性は低い)
  →景気回復にいつ変調があらわれても不思議でない
・さらなる改革が必要
 →トップとミドルと現場が一体となってBM革命を積極的に!
  →新の顧客価値を創造して社会をよりよいものへ


●1章
1.置き去り景気
2.企業価値の転換
 (1)情報インフラの革新
 情報通信技術の進展によって実現
 →フラットな世界のプラットフォーム
 Web1.0 魅力的なWebで集客し顧客を囲い込む
 Web2.0 不特定多数の人々が参加、能動的な表現、サービスの提供

 (2)市場価値観の変化
 市場の二極化現象 
  →貧富の格差だけでなく、<個々の消費者が二つの行動>
   (ブランド品を着て100円ショップに行く)
 ・ハードだけでなく提供プロセスも含めてトータルな価値が問われる
 ・品質/機能だけでなく <感性や美意識も>
 →市場価値観の変化に迅速に対応するために
  →知的技術を最大限活用→自社が保有していない<資源を取り込む>
 
 (3)企業価値評価基準の転換
  ・株主価値を重視する経営
  ・企業価値を高める経営   ROA/ROE/EVA
  ・CSR
  ・コンプライアンス遵守
   →重要なのは不測の事態への対応 
    →多様なステークホルダとの関係改善強化と相まって     全体としての企業価値を高めるかに結びつくようになった。

  ・無形資産の重要性↑
   →見えざる資産
 <人材の価値> <組織の価値> <関係性の価値>
   <人的資本>  <構造資本>  <関係資本>

  ・人的資本→組織メンバの保有する知識やノウハウ、能力
  ・構造資本→人的資本をマネジメントし組織のパワーとする
  ・関係資本→顧客や取引先、外部との関係性によって自社の価値を高める

3.ものづくり →ことづくり
   ハード
   ソフト  → 顧客価値
   サービス

4.競争優位 →共創優位 へ
 プロダクトイノベーション
 →プロセスイノベーション
  →経営多角化による範囲の経済の追求
   →自らを取り巻く事業の囲い込み(自己完結型BM)
    →全方位的競争優位の構築は不可能
      ↓
 複数の企業が<共同で価値を創造する>


●2章
1.経営環境の変化
  市場構造/競争構造/技術構造/制度構造

 (1)市場構造の変化
 店舗販売↓
 通信販売 ネット販売↑

 (2)競争構造の変化
 ・ボーダーレス化 グローバル化
 ・スピード
 ・BtoB BtoC から CtoCへ

 (3)技術構造の変化
 Web2.0
  いつでもどこでも
  共有から価値が見つかる
  企業からユーザー主体へ
  趣味は実益を兼ねる


 (4)制度構造の変化
  官から民へ
  証券市場の自由化
  伝統的金融システムの崩壊


2.ビジネスモデルの概念
 (1)ビジネスモデルの基本概念
  WhoWhatHow?
 →顧客価値の創造と実現のための組織的プロセス
            ←→儲かる仕組み
   コアコンピタンスの明確化
    ユニークで模倣しにくい
    十分な競争優位性を具備する
    新市場への拡大・応用の可能性が高い
    顧客満足・需要が高い
     →コア人材の確保が必要

 ・顧客価値創造のためのビジネスデザインに関する基本的枠組
   →製品・サービスの提供の仕組み
   →仕組や構造を適切に機能させるための組織や管理体制

  ・ビジネスモデルの4つのサブモデル
   ・顧客価値創造モデル
   ・収益モデル(CFにどうつながるか?)
   ・ファイナンスモデル(資金調達・運用・回収)
   ・人材モデル(コア人材の獲得・育成・活用)

 (2)BMの進化のプロセス
 第1世代 第1次産業革命(HWの単品売り)
 第2世代 HWとSWの組み合わせ
 第3世代 HW+SW +サービス
 第4世代 HW+SW +サービス +NW
→NW経済(多重利用)


3.21世紀のBMイノベーション
 営利+非営利 →第5世代BM LINUX等

会社での仕事と地域社会でのボランティアの両方を果たすこと


●共創優位と超進化のビジネスモデル
・Google
 無料経済と有料経済の連結による集合知の活用
 スピード ハイブリッド経済

・mixi
 クローズドでオープンな社会的関係資本の構築
 友達の友達はみな友達 共進化

・Apple
 パートナー企業、ユーザーを巻き込んだ共進化 
・サトー
 俊敏な知の共有化と活用に基づく戦略即応性の実現
・JR-East
 地域社会との協働による社会品質の革新
・セコム
 顧客ターゲットの深耕と拡大によるCSRの追求


●共進化
 →NWイノベーション 
  (1人の天才の自己完結的行為ではイノベーションできない)

 ・BMの共進化の条件
  ①多様なBMの融合
    iPodとiTune
  ②多様性を受け入れ活用する寛容性
    サトーの「三行提報」
  ③環境の厳しさと共生の必要性
  ④BM間の切磋琢磨
    Apple IBM MS Intel
  ⑤より普遍的な価値・目標の共有
   ⇒共進化のスパイラル

大欲をかけ! →8万8千の欲を実現するには、世界中の人の幸せを実現!

「未来を予測する最も確実な方法は未来を創ることだから」



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