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今年というか、自分を振り返る(グダグダご容赦)

あと、3時間で今年も終わりです。やはり振り返らねばならない。今年。

それになりに、たくさんのことにチャレンジして、それなりに進んだり、滞留したり。
 満足感に充ち溢れているかというと、もちろんそうでもありません。
  なんせ、元々、愚痴の多い体質ですし。

グダグダになる前に振り返ると、小さな目標は達成できた。
 ・(1)本を150冊読もう!といって、158冊読めた。
 ・(2)ブログを(9/16)引越して以来、毎日UPするぞ!といってできた。
  
 こういう(1)(2)なのって、満足感はあります。自己満足感が。
 もちろん、メルマガ発行するぞといって2号で終わるよりは、
 自分の立てた目標をコツコツ実行していくのは重要だと思う。

 その一方で、目的を達成するために立てた目標が、
 単に数字合せのための目標になり下がっている感も否めません。

 年度末だから、後〇〇円、売上UPだ!といって活動しているような感じです。
 本を読んでも把握力が薄まった読み方をしている気がするし、
 ブログを書いても内容が薄くて、薬にも毒にもならない感じ。

 自分の薄っぺらさには自信があるので、
  そういうもんだろうとも思いつつ、これじゃいかんなとも思う。

 自分分析としては、根気がなくて、小知恵が働くので、
  深く考えることをせず、ぱっぱ、ぱっぱと物事を片付けようとする。
   それがうまく行く時は、手際いいねといわれる一方、
    重たい事柄については、見て見ぬふりですすめられていないことも多い。
 

なので、来年は本質的じゃない目標は立てないようにしたいですね。
 ブログは毎日書くのはやめます。書きたいときに書く。それが結果的に毎日でもいい。
 読書目標を立てるのはやめます。読みたい本を、じっくり読む。それが結果的に多読になってもいい。



・(3)予備校の教壇に立つ。

今年は(3)予備校業の橋頭堡を築くという目標を最重点において、やってきた。
その成果は多少なりとも出たと思う。

セミナーが7回/リアル講義が1回/Web講義が3回/その他1次も2次も問題作成は多数
来年も初めての2次講義がいくつか控えている。

ここは5年間勉強してきた自分の貯金も使いつつ、新たに学習できたことも多かった。

色々失敗しちゃった事もありましたが、ここは来年も注力したい。


(4)予備校以外せもセミナーの機会を持つ
 これは、1回だけに終わりましたな。
  まあ、あまりやろうと言う積極的な活動ができていなかったから仕方ないか。
   それでも、支会や、マスターコースの活動で、セミナーというか
   案内程度の発表機会は何度か持たして頂くこともできた。
  来年も機会をつかんで、どんどんやって行きたい。


問題は、大目標を立てられない、人間のちっちゃさなんだろうと思う。
 大きな目標を立てようとうすると、夢っぽくなるし。
  堅実な目標を立てると、数字だけになってしまう。

その辺を踏まえて、また年明けにでも目標を立てたいところです。

ああ、目的と目標の言葉の使い方もグダグダになったところで、今年最後の投稿を終える。
よいお年を。


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| 普通の日記 | 21時00分 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年読んだ小説の振り返り

中々、ランキングはつけがたい。
 どうしても、直近に読んだ本の方が印象に残るし、
  今年好きな作家にも引きづられたり、話題性にも負けたりする。

今年、新しく注力して読んだ作家さんは
 辻村深月さんと、北村薫さん
引き続き注力して読んだのは、
 伊坂幸太郎に、恩田陸。

なんとか10位までランクしてみる!
---------------------------
1位 凍りのくじら 辻村 深月
2位 鷺と雪     北村薫
3位 『青が散る』  宮本輝 
4位 スカイ・イクリプス 森 博嗣
5位 終末のフール 伊坂光太郎
6位 坂の上の雲  司馬遼太郎
7位 一九八四年  ジョージ・オーウェル 
8位 1Q84 4-6月 村上春樹
9位 モモ   ミヒャエル・エンデ
10位 永遠の仔 天童 荒太
---------------------------

1位 凍りのくじら 辻村 深月
 は、完成度は高いと言えないかもしれない。
  でも、今年の中で一番、涙ボロポロだった。
   
2位 鷺と雪     北村薫
 は、逆に、完成度の高さにしびれる。
  昭和初期というとっつきにくい時代の歴史観をにじませつつ
   おてんば娘のストーリーが最後は、歴史物小説として完結する。

3位 『青が散る』  宮本輝 
 初めて読んだ、宮本輝でびっくりした。
  あわてて、宮本輝作品を大量購入して、
   今は積読書棚に山積み。来年は沢山読むことになりそう。

4位 スカイ・イクリプス 森 博嗣
 去年一番お世話になったのは、森博嗣さんかもしれない。
  スカイ・クロラシリーズの完結編! 完結ではないのか?無限ループなのか?
   長期間に渡って楽しませてくれた作品。
    この世界観にはまると抜け出せなくなる気がする。

5位 終末のフール 伊坂光太郎
 今年も沢山お世話になりました。 何冊かBest10にいれたかった。
  (フィッシュストーリーも入れたかった)
    ぐっとガマンで、一番キレがあったと思う本作にする。

6位 坂の上の雲  司馬遼太郎
 全8作の、ドラマ化もされ、今年は熱い本でしたね。
  名作です。
   しかし、読み終わって、とてつもなく悲しくなった。
    坂の上はいずこへ・・

7位 一九八四年  ジョージ・オーウェル
 まさに、春樹話題作の隣に並べられた問題作!?
  今年一番震撼した。
   怖かった。人の心って。。
 
8位 1Q84 4-6月 村上春樹
 3部作目が出ることになったので、また改めてですな。

9位 モモ   ミヒャエル・エンデ
 時間の不足しがちな自分を見つめ直すいい機会です。 

10位 永遠の仔 天童 荒太
 暗さNo1ですね。
 白夜行(東野圭吾)のあの、ほの暗さも大好きだったけど、
 この本の救いのなさもしみます。。



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| 特に感動した本 | 15時00分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビジネス書の振り返り

今年読んだ本の振り返り(1)へのリンク
----
●まずはビジネス書を振り返る

全158冊で
 ビジネス書  47冊
 小説     111冊

 1/3近くはビジネス書だったんだ。もっと小説ばっかりかと思ったけど安心した。(^^;
  ま、資格本も混じってますけどね。


 今年は研究会で、自分の心の1冊を紹介しあう企画をした。
 そのおかげで、素晴らしい本をたくさん紹介頂いた。
 紹介してもらったものは、全部読むと言っておきながら、まだ半分くらい。来年も頑張らねば。

 本って、沢山読み出すと、波及する商品に出会え、また読書仲間ができ、
 さらによい本を紹介してもらえると言った外部ネットワーク性が高いと思う。


中でも5冊、
 とても記憶に残っている5冊をあげる

1位『V字回復の経営』                   三枝匡
2位『人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの』       田坂 広志
3位『自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか』 岡本 太郎
4位『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』           福島 正伸
5位『一勝九敗』                         柳井 正

5位の一勝九敗以外の4冊は、ウルウルしながら読みました。
 さらに2位~4位までは、心面を表した著作なので、感動するのもうなずけるが、
  1位のV字回復は、明らかにビジネス書。 ビジネス小説ではあるが。
   なのに、感動甚だしい。(日本語変?)
    いつか、こんな本を書きたいと思ってしまうくらいに。
  あとは、3位の岡本太郎も印象的だった。爆発太郎は、こんな本を書くのだと。
  また、今まで印象的に、好きではなかった柳井さんのファンになってしまったのもよかった。


-----
「転職は1億円損をする」 石渡嶺司
「ザ・マインドマップ」  トニー・ブザン
ウチのシステムはなぜ使えない SEとユーザの失敗学 岡嶋 裕史 3.5点
ビジネスマンのための「解決力」養成講座 小宮 一慶 4.0点
21世紀の国富論 原 丈人 (著)  4.0点
常識破りのものづくり (NHKスペシャルセレクション) 山田 日登志 片岡 利文 4.2点
心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション 苫米地 英人 3.0点
ネガティブを愛する生き方 光と闇の法則 3.5点
戦略プロフェッショナル 三枝匡 4.5点
なぜ会社は変われないのか―危機突破の風土改革ドラマ   柴田 昌治 2.5点
コトラーの戦略的マーケティング 木村達也訳
広告革命 IMC旋風 ドンEシュルツ他
リエンジニアリング革命 Mハマー&Jチャンピー
スーツを脱いだマーケティング 清野裕司
市場を拓くマーケティングエクササイズ 清野裕司
企業価値評価の基本と仕組みがよくわかる本 バリュークリエイト
最強のコスト削減 A.T. カーニー
PLM戦略 山田太郎
図解雑学 心理学入門 久能 徹
ザ ファシリテーション
V字回復の経営 三枝 匡 4.8
爆発する太陽電池産業 和田木 哲哉
仕事は楽しいかね? デイル ドーテン 4.2点
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか 岡本 太郎 4.2点
爆発する太陽電池産業
「老舗の教え」 神田良 岩崎尚人著
"『三国志に学ぶビジネス戦略
  ―ピンチをチャンスに変えた成功法 』" 佐藤 浩明 (著), 鈴木 健一 (著)
『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』 福島 正伸  4.5点
一勝九敗 (新潮文庫)  柳井 正
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫    サミュエル スマイルズ (著)
夜と霧   ヴィクトール・E・フランクル
「らくらく個人事業開業のすべてがわかる本―記入例付だから1人でできる! 」 東京シティ税理士事務所
レバレッジ・リーディング 本田 直之   3.5点
独立開業マニュアル―これだけは知っといてや   辻井 啓作 (編集)
診断士ギョーカイ用語辞典150
うかる!社労士入門編
オーナー社長と後継者のための事業承継入門
社労士V ハルの社労士試験半年・一発合格の極意
誰にでもできる「セミナー講師」になって稼ぐ法
お客さまがまた来たくなる ブーメランの法則 ファーガル・クイン
拝啓オーナー殿「事業の承継問題」はどうしますか? 照井 卿
エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」 河邑 厚徳
iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!
あたりまえだけどなかなかできない 起業のルール  四ッ柳 茂樹
「超」情報検索・整理術 「整理しない」「覚えない」で効果抜群!
人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの   田坂 広志
ビジネスゲームで学ぶMBAの経営  (日本経済新聞社) 


【続く】


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2009年の読んだ本を振り返る(1)

これから、何回かに分けて,今年の本を振り返ります。
まず、どばっと 158冊並べてみた。

得点の偏りが多いですね。4点以上は、人に推薦できるという意図でつけてきましたが、
4.0点が多いので、 4.1点以上をまずはおススメします!。

-----
1 伊坂幸太郎 ゴールデンスランバー 4点
2 「風少女」 樋口有介 4点
3 ぼくとぼくらの夏 樋口有介 4点
4 「転職は1億円損をする」 石渡嶺司
5 「ザ・マインドマップ」  トニー・ブザン
6 きみに読む物語 ニコラス スパークス 3.5点
7 『安徳天皇漂海記』 宇月原晴明 3.8点
8 『君たちに明日はない』 垣根涼介 3.3点
9 『邂逅の森』 熊谷達也 4.0点
10 『ボーン・コレクター』 上 ジェフリー ディーヴァー  4.0点
11 『ボーン・コレクター』 下
12 ウチのシステムはなぜ使えない SEとユーザの失敗学 岡嶋 裕史 3.5点
13 センセイの鞄  川上弘美  3.7点
14 夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 4.1点
15 スカイ・イクリプス 森 博嗣 4.5点
16 ビジネスマンのための「解決力」養成講座 小宮 一慶 4.0点
17 つきのふね 森 絵都 (著) 4.0点
18 ウォッチメイカー    ジェフリー ディーヴァー著  4.2点
19 21世紀の国富論 原 丈人 (著)  4.0点
20 常識破りのものづくり (NHKスペシャルセレクション) 山田 日登志 片岡 利文 4.2点
21 稲見一良  「男は旗」 3.5点
22 図書室の海   恩田 陸 4.0点
23 Story Seller (新潮文庫) 4.0点
24 向日葵の咲かない夏 道尾 秀介  3.5点
25 心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション 苫米地 英人 3.0点
26 チャイルド44 上 トム・ロブ・スミス  3.9点
27 チャイルド44 下
28 永遠の仔 1 天童 荒太 4.5点
29 永遠の仔 2
30 永遠の仔 3
31 永遠の仔 4
32 永遠の仔 5
33 永遠の出口 森 絵都 4.0点
34 ソー・ザップ! 稲見 一良  3.5点
35 レタス・フライ 森 博嗣 3.2点
36 ネガティブを愛する生き方 光と闇の法則 3.5点
37 終末のフール 伊坂光太郎 4.6点
38 まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん  4.4点
39 まひるの月を追いかけて  恩田 陸 3.0点
40 オ―デュポンの祈り  伊坂幸太郎  4.5点
41 戦略プロフェッショナル 三枝匡 4.5点
42 なぜ会社は変われないのか―危機突破の風土改革ドラマ   柴田 昌治 2.5点
43 タイタニア 田中 芳樹 3.0点
44 宇宙のみなしご 森絵都 4.5点
45 ラッシュライフ 伊坂光太郎 4.0点
46 愚行録 貫井徳郎 4.2点
47 むかしのはなし 三浦しをん  3.4点
48 私がかたりはじめた彼は 三浦しをん  3.9点
49 テロリストのパラソル 藤原伊織 4.3点
50 ノルウェイの森 上 村上春樹
51 ノルウェイの森 下 村上春樹
52 花まんま 朱川 湊人 4点
53 魔術師 上
54 魔術師 下 4点
55 エンドゲーム~常野物語 恩田陸 2.5点
56 1Q84 4-6月 村上春樹
57 1Q84 7-9月
58 コトラーの戦略的マーケティング 木村達也訳
59 広告革命 IMC旋風 ドンEシュルツ他
60 リエンジニアリング革命 Mハマー&Jチャンピー
61 スーツを脱いだマーケティング 清野裕司
62 市場を拓くマーケティングエクササイズ 清野裕司
63 企業価値評価の基本と仕組みがよくわかる本 バリュークリエイト
64 最強のコスト削減 A.T. カーニー
65 PLM戦略 山田太郎
66 66 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている 神永学
67 67 心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの 神永学
68 68 心霊探偵八雲3 闇の先にある光 神永学
69 てのひらの闇 藤原 伊織 4.0点
70 100回泣くこと 中村 航 4.2
71 チームバチスタの栄光 上巻  海堂尊  4.1点
72 チームバチスタの栄光 下巻  海堂尊 
73 心霊探偵八雲4 守るべき想い (角川文庫) 神永 学  3.5点
74 心霊探偵八雲5 つながる想い (角川文庫) 神永 学  4.1点
75 砂漠 伊坂 幸太郎 4.5点
76 オトナの片思い 3.8
77 図解雑学 心理学入門 久能 徹
78 ザ ファシリテーション
79 ジェネラル・ルージュの凱旋(上) 海堂 尊 4.4点
80 ジェネラル・ルージュの凱旋(下) 
81 螺鈿迷宮(上) 海堂 尊 3.8
82 螺鈿迷宮(下)
83 リレキショ 中村 航 4.2点
84 V字回復の経営 三枝 匡 4.8
85 爆発する太陽電池産業 和田木 哲哉
86 切れない糸 坂木 司  4.0点
87 仕事は楽しいかね? デイル ドーテン 4.2点
88 モモ   ミヒャエル・エンデ
89 僕らの夏 ~おいしいコーヒーの入れ方Ⅰ 村山由佳 2.0点
90 キスまでの距離 ~おいしいコーヒーの入れ方Ⅱ 村山由佳 2.0点
91 一九八四年  ジョージ・オーウェル  4.4点
92 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか 岡本 太郎 4.2点
93 『赤い指』 東野圭吾 3.5点
94 爆発する太陽電池産業
95 「老舗の教え」 神田良 岩崎尚人著
96 "『三国志に学ぶビジネス戦略
  ―ピンチをチャンスに変えた成功法 』" 佐藤 浩明 (著), 鈴木 健一 (著)
97 『図書館の神様 』  瀬尾 まいこ 4.0点
98 『月下の恋人』 浅田 次郎  3.5点
99 『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』 福島 正伸  4.5点
100-107 『坂の上の雲』 司馬遼太郎
108 一勝九敗 (新潮文庫)  柳井 正
109 街の灯 (文春文庫)  北村 薫  4.3点
110 「象の消滅」 短篇選集 1980-1991  村上 春樹
111 スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫    サミュエル スマイルズ (著)
112 卒業 東野 圭吾 (3.2点) 
113 夜と霧   ヴィクトール・E・フランクル
114 玻璃の天   北村 薫 (4.0点)
115 鷺と雪 北村 薫 (4.5点)
116 「らくらく個人事業開業のすべてがわかる本―記入例付だから1人でできる! 」 東京シティ税理士事務所
117
118 月の扉  石持浅海  3.0点
119 Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク〈7〉  石田衣良  2.5点
120 凍りのくじら  辻村 深月 (4.5点)
121 レバレッジ・リーディング 本田 直之   3.5点
122 図書館戦争 有川 浩 3.4点
123 木曜組曲   恩田 陸 (4.2点)
124 独立開業マニュアル―これだけは知っといてや   辻井 啓作 (編集)
125 ぼくのメジャースプーン   辻村 深月 (3.5点)
126 診断士ギョーカイ用語辞典150
127 うかる!社労士入門編
128 ドミノ  恩田陸  3.2点
129 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆  神永 学   4.0点
130 オーナー社長と後継者のための事業承継入門
131 カラフル  森絵都  3.9点
132 puzzle 恩田 陸    3.0点
133-134 『子どもたちは夜と遊ぶ』  辻村深月   4.2点
135 社労士V ハルの社労士試験半年・一発合格の極意
136 誰にでもできる「セミナー講師」になって稼ぐ法
137 お客さまがまた来たくなる ブーメランの法則 ファーガル・クイン
138 拝啓オーナー殿「事業の承継問題」はどうしますか? 照井 卿
139 水に眠る   北村 薫  2.8点
140 エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」 河邑 厚徳
141 iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!
142-3 黒と茶の幻想   恩田陸   3.8点
144 強運の持ち主  瀬尾まいこ  3.9点
145 フィッシュストーリー  伊坂幸太郎  4.3点
146 クロノス・ジョウンターの伝説  梶尾 真治  4.0点
147 あたりまえだけどなかなかできない 起業のルール  四ッ柳 茂樹
148 卵の緒 瀬尾 まいこ  4.0点
149 「超」情報検索・整理術 「整理しない」「覚えない」で効果抜群!
150 人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの   田坂 広志
151 『青が散る』 宮本輝  4.8点
152 人質カノン  宮部みゆき  3.9点
153 百瀬、こっちを向いて。  中田 永一  4.0点
154 シアター!   有川 浩  4.0点
155-156 ブラックペアン1988(上下)   海堂 尊
157 ビジネスゲームで学ぶMBAの経営  (日本経済新聞社) 
158 『男子の本懐』 城山三郎 (4.5点)

ありがとう、今年読んだ本たち!

【続く】


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男子の本懐(158)

2009年158冊目
『男子の本懐』 (新潮文庫)城山三郎 (4.5点)

金解禁を断行した浜口雄幸と井上準之助を軸に、人間の生きがいを静かに問いかける。(AMAZONより)

金本位制、歴史の教科書に出てきたのは覚えている。
どちらかというと、金に基づいて貨幣量が決まる不自由な制度という印象を受けた。

改めて、調べてみる。wikiなどでは、本作の内容がたった一行記載されている。
1930年(昭和5年)に濱口雄幸内閣が「金解禁(金輸出解禁)」を打ち出したが、
翌年犬養毅内閣が金輸出を再禁止した
(wikiより)


本書は、昔の政治家の生き様を、今の政治家に見習え!という雰囲気がプンプンするが、
金本位制についても、そうかもしれない。もちろん、私は制度の本質を理解しているわけもないが、
膨張する経済が、リーマンショックなりで破裂した。
金本位制なら破裂はしなかった。しぼみきったかもしれないが。

右肩上がりの経済は日本では終わったと皆が言う。
ならば持続可能な日本・世界が形成されるべきで、
そのためには一度、小さく小さくしゃがんでもいいのではとも思う。

(本作より抜粋)
「金がないから仕事をしないと言うなら誰でも大蔵大臣ができる!」
「公債を発行して借金するだけならお安いことだ!」

まさに今の政治局面の会話のようだ。
井上は、ない袖は、振れねえ!と突っぱねた。
無限の拡大とインフレ、そして軍備の拡大を抑えるために。

鳩山内閣も92兆だといわずに、
 まず60兆だ。その中で出来ることをやる!
  ってな具合にいかんもんかね。



銃撃されたところで、「男子の本懐」と言ったのは浜口であるが、
私としては、井上の方が、カッコよかった。

井上は、演説の原稿を秘書に書かせた。
秘書「悪かったら書きなおします」
井上「男が一度書いたものを取り消すとは、何事だ!」

秘書は井上に向かうときは全神経を集中させねばならない。
秘書「は、なんでしょうか?」
井上「ワンシング・ワンス」

井上「常識を養ったり、事務処理をするのには読書の必要はない。
   しかし、人をリードしていくには、どうしても読書しなければならぬ」


しかし、一方で、下手な俳句の浜口の重みもステキだ。

「秋の雲 影を残さず 消えていく」
「なすことの 未だ終わらず 春を待つ」

一方で、総理としての警備を軽くしている。小説的にも、明らかに死亡フラグたったなという状態。
清廉で信念があったとしても、死ねば何もできない。このような俳句を作る前に、
自らの身辺警護を強化すべきではないか!と思ったり、そういった死地に立つ覚悟が
いい仕事をさせるのか。
生命を賭けるのは美しいかもしれないが、死を賭けるのは美しくない。 
               難しいね。


浜口と井上の謀殺、そしてその後を受けた犬飼も515を迎える。
 寒い時代だと思わんか?


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年末年始は本三昧

年末年始は本三昧って・・・ いつもと変わらんやんけという指摘が聞こえてきそうですが。

27から早めに帰省ですが、実家のため、着替など不要なため、身軽に帰ってこれます。
しかり、しっかり(ちっちゃい)キャリーバックで帰ってきました。
そう、中身はすべて本。

なにげに15冊くらい持ってきてます。
小説が5冊くらいと、あとはビジネス書とか執筆のネタにということで。

今日読んだのは、
ちょっと(ダイブ)古い本ですが、
ビジネスゲームで学ぶMBAの経営 (日本経済新聞社) が 2009年 157冊目
 まあ、完全に流し読みですが。

ビジネスゲームを作ろうと思ったらどうしたらいいのだろうか?と思って、
アマゾンの格安中古で購入。

月面着陸を経営ゲームとしたBizLAUNCHの話などです。
 (月開発のゲームがあるとは聞いていましたが、こういうモノだと知りませんでした)

壮大すぎて、参考になりにくいですね。。さて・・


あと1日で何冊読めるか!?
 といいつつ、明日締め切りのタスクもあり、あまり多くは期待できませんな。


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iphone研究会

数日前に、iphone研究会と称して、
 iphoneを保有する診断士で集まる。

 なぜか、
 まだ、iphoneに買った時についているシールを貼っている人や、
 iphoneもっていない人も混じってましたが。


 本当は、診断士のライフスタイルをiphoneで変える!ってのについて議論したかったのですが、
 バカあぷりの紹介が中心になりました。(^^;

 いくつかご紹介。

○Lightsaber : 
 なんと、スターウォーズのライトセーバーが!
 iphoneから出るとすごいんですが、やっぱり画面上だけです。
 でも二人で向かい合って振り回すと、音響面ではフォースを使って戦っている気分になれます。
http://www.youtube.com/watch?v=rNRi2nvD6kc

○罰ゲーム:
 ルーレットで罰ゲームが決まります。
 宴会用に最適
 http://www.youtube.com/watch?v=tBWJn4RWqXQ

○PUFF!:
 スカートめくり・・・
 息を吹きかけるとスカートがめくれるらしいです。
 残念ながら 3GではDLできず。(wifiもしくはiTuneから)
http://www.youtube.com/watch?v=DhYW2E8UCQo


        
 次回は未定・・・




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ブラックペアン1988(156)

2009年155-156冊目

ブラックペアン1988(上下)  海堂 尊
bk.jpg


「チームバチスタの栄光」の20年前を探る。
現:高階病院長を中心に、
 看護師系では藤原さん、猫田さんや花房さんが登場。
  特に、花房さんが顔を赤らめて・・ なんて、イメージが違っていいな。
 さらに、ジェネラルルージュ速水と田口の大学生時代も少し垣間見れる。
  血しぶきで卒倒する田口がらしくて笑える。


相変わらずだけどテンポ抜群!
 キレがあるねえ。
医療モノとして、絶対悪や絶対正義の登場人物がいないのが、
 リアリティがあるように感じる理由なのかもしれない。
  (医療現場のリアリティって何?っていわれても知らないけど)
 みんな、どこかで失敗をし、それを補う(隠す)ために、
  何らかの瑕疵を持っている。
   それが最大の弱点でありつつも、心のよりどころになっている。
  本作では
   ブラックペアン
    触れてはいけない物でありつつ、
     触れるべきものでった。

 なんとなく、筋は見える展開だったけど、十分に楽しめました。


逆に本編主人公の世良や、佐伯教授、渡海先生はどうなるのだろうか。
 もしかして、また、時代が現代に戻って彼らが活躍する続編がでるってこと???
  無限ループみたいだけど楽しみ。
   (佐伯教授とかは引退していそうだけど、
    世良はまだ外科1年生だし、これっきりなのは惜しい。
    海堂作品を全部読んだわけではないけど、まだ出てないよね?)


ペアンっていうのがどういうものかイメージがつかなかったのが少し残念
 ↓これなのかなあ。なんかイメージが違う。
http://or-nurse.seesaa.net/article/16199764.html
 あ、表紙のヤツ? そっかなんか、ボックスのようなイメージだった


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| 読書日記 | 09時43分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シアター! (154)

2009年 154冊目

シアター!  有川 浩 4.0点

こう見えて、私は、高校と大学2年間演劇部でした。
演劇といえば、やっぱりドタバタな笑いと感動の泣きEnding。

残念ながら涙はない作品でしたが、
実際に激をみているかのように、どたばた、どきどきと展開していきます。

人気声優が ひょんなことから、マイナー劇団の門戸を叩く。
 声優としての実力。役者としての実力。
  そのアンマッチに悩み、自分の居場所を持ちたくないような、探したいような。

 収益関係なしの劇団生活にも一石を投じるのでないのでしょうか。
  やっぱり、観客からも面白くて、魅力的なことをしていて、
   生活すらできないってのはおかしいよな。
    司じゃなくても そう思う。

 


--Amazonより
小劇団「シアターフラッグ」―ファンも多いが、解散の危機が迫っていた…そう、お金がないのだ!!その負債額なんと300万円!悩んだ主宰の春川巧は兄の司に泣きつく。司は巧にお金を貸す代わりに「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」と厳しい条件を出した。新星プロ声優・羽田千歳が加わり一癖も二癖もある劇団員は十名に。そして鉄血宰相・春川司も迎え入れ、新たな「シアターフラッグ」は旗揚げされるのだが…。


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百瀬、こっちを向いて。(153)

2009年153冊目

百瀬、こっちを向いて。 中田 永一 4.0点

こういう、純愛?系に共感する30代後半は男女問わず危険な香りがします(><

4編の恋愛もの
 基本はモテナイ君 モテない子の 純情です。

さすがに「小梅が通る」までくると、やりすぎ感があり、苦笑するしかないですね。
 →美少女が自分の顔のことばっかりで人から好かれるのに耐えかねてブスメイク
  →ブスメイクの方を好きになってくれる人を・・・


「百瀬、こっちを向いて。」は、かなり百瀬に惚れる。キャラに惚れるのも危険な兆候。
  野良猫のようにキッと睨む百瀬
  無垢な花のように微笑む神林先輩

   最後に選ばれるのは神林先輩なのよと、涙を流す百瀬  マジカワイイ

 しかし物語の主題は、神林先輩の恐怖!?
  後ろめたい事がある人には、実は微笑ましい話ではなく、怪談なのかもしれない。


残り2編の「なみうちぎわ」と「キャベツ畑に彼の声」
 も中々に、秀逸ですな。

 学園ラブコメの王道になってくれそうな気がします。
 デビュー作だと思うと、やはりスゴイ作家ですね。
 中田 永一の次回作にも期待です。

--Amazonより
恋愛アンソロジー『I LOVE YOU』にて大絶賛された中田永一、満を持しての単行本デビュー!

クラスの中で最も「人間レベル」が低い“僕”は、いわば教室の障害物のようなものだった。いつもできるだけひっそりと気配を消している僕は、このまま女の子と手を繋ぐこともなく、生涯を終えるのだろう…と思っていたが、とあるきっかけで日常ががらりと変わることに。

僕の尊敬する先輩で、学校中の人気者である宮崎瞬先輩…かつては瞬兄ちゃんと呼んでいたが、今はとてもそんなに気安く呼べない…から、ひとつの頼み事をされる。宮崎先輩とつきあっているこれまた美人の神林先輩が、宮崎先輩に憧れている後輩の百瀬陽との仲を疑っている、ついては僕にその百瀬とつき合っているふりをしてくれないか…ということだった。

女の子とろくに会話すらしたことのないこの僕が、百瀬のような美少女とつきあうふりができるのだろうか? こうして二人の擬装された学園生活が始まった。

…しかしそうやってお互い徐々に距離が近づくうち、僕の中に、初めて知った息苦しい感情が芽生え出す。僕は自分にこういい聞かせる。
おまえの気持ちは錯覚だ。おまえは演技にのめりこみ過ぎているんだよ。

いっしょにいてたのしい、うれしい、といった気持ちを遮断するんだ。この騒動が終わったら、またおまえは一人になるんだからな…。(「百瀬、こっちを向いて」)

圧倒的な叙情と奇想! 大型新人が贈る傑作恋愛小説集。



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