2009年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年08月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

なんてことはまるでないはずだ

2009年75冊目
 150冊目標には折り返し地点!

砂漠 伊坂 幸太郎 4.5点
 魔王の続編と聞いていたけど、超能力つながりではあるが、ストーリーがつながっているわけではなく。
 しかし、これは素敵だ。
 このグダグダ感。
  あったあったという大学生活、
  いたいたという大学同期。
 しかしその中で、些細な事件が、重大な展開をもたらす。

 ストーリーは確かになんてないかもしれない。
 でも魅力的な登場人物の色どりが鮮やかすぎる。
 相変わらずの"僕"は、影の薄い、
  影が薄い主人公って、自分をどんどん投影できちゃいますね。
   春樹風な感じではありますが・・・

 作品としては大したことないかもしれないと思いながらも、
 伊坂っぽい作品なんだろう。いつのまにかのテンポアップ!
 なんてことない作品だ。でもなぜか心にしみます。

  この社会は、砂漠か・・・
   確かに乾燥して、カサカサですな。
    オアシス探さなければ!


『なんてことはまるでない、はずだ』
 


--Amazonより
入学、一人暮らし、新しい友人、麻雀、合コン……。学生生活を楽しむ五人の大学生が、社会という“砂漠”に囲まれた“オアシス”で、超能力に遭遇し、不穏な犯罪者に翻弄され、まばたきする間に過ぎゆく日々を送っていく──。進化し続ける人気作家が生み出した、青春小説の新たなスタンダード!

スポンサーサイト

| 伊坂幸太郎 | 16時21分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。